{"title":"Home-001","description":"","products":[{"product_id":"collaboration-with-hauu-暮らしのなかの-ゆるもちレシピ-ep-02","title":"暮らしのなかの、ゆるもちレシピ EP.02｜collaboration with hauu（nishikawa）","description":"\u003ch2\u003eQ. 休まる空間や場所とはどんなもの？\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e月に一度は、仲のいい家族たちと集まって遊んでいます。コテージを借りて、自然のなかで過ごすことが多いですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e20歳の頃から付き合いのある友人家族が3組いて、たまたま子ども同士も同い年なんです。気づけばみんなでキャンプにハマったり、サーフィンをしに海へ出かけたり。夫は釣りが好きなので、川や山に出かけることもあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/HAUU-2.jpg?v=1775969666\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「ここのコテージよさそうだよ」って誰かがグループLINEに送ると、「じゃあ今月はここに行こうか」って、自然と行き先が決まっていく。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e集まっても、ずっと一緒に過ごすわけではなくて、それぞれが好きなことをしているんです。散歩する人もいれば、釣りに行く人もいるし、ただゆっくり過ごしている人もいる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eご飯のときだけなんとなく集まる。そのくらいの距離感が、すごく心地がいいですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eみんなの“やってみたい”を少しずつ叶える時間が、私にとって休まるひとときなのかもしれません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/HAUU-3.jpg?v=1775969692\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch2\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003ch2\u003eQ. 部屋をつくるとき、大切にしているルールは？\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e友人が遊びに来ることが多いんですが、みんながわちゃわちゃしている気配を感じながらキッチンに立っている時間が好きなんです。キッチンにいながらリビング全体が見渡せるので、料理をしながらも同じ空間にいる感覚があって。そういう距離感が心地よくて、自然とここがお気に入りの場所になりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/HAUU-7.jpg?v=1775969723\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eインテリアは、気づいたらカラフルになっていました（笑）。旅先で気に入ったものを少しずつ持ち帰ることが多くて、それが重なって今のかたちになったという感じ。スリッパもスリランカで買ったものだったり、一つひとつに思い出があります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eたいらと一緒に作った花瓶や、たいらが描いた絵もお気に入り。誰かの手でつくられたものがあると、それだけで空間に奥行きが生まれる気がしていて。そうしたものを少しずつ重ねていくのが、自分にとっての部屋づくりなのかもしれません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/HAUU-11-683x1024.jpg?v=1775969787\" alt=\"\" width=\"230\" height=\"345\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/HAUU-10.jpg?v=1775969803\" alt=\"\" width=\"230\" height=\"345\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eたいらはhauuのブランケットを自分のものだと思っていて（笑）。布団だと暑くなりすぎることもあるんですが、あのくらいの軽やかな暖かさがちょうどいいみたいで。軽くて扱いやすいし、子どもにも合っていると感じています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch2\u003eQ. 疲れたとき、どうやって気持ちを整えていますか？\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e保育園がお休みの日は、絶対に仕事を入れないっていうのは、この1年くらいで定着してきましたね。自分でスケジュールを組める仕事なので、やろうと思えばずっと働けちゃうんですけど、そうするとどこかに無理が出てくるので。休みの日は子どもの時間にするって決めています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/HAUU-5-768x1152.jpg?v=1775969866\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそれと、子どもと夫が寝たあとに、一人の時間を1時間くらいは必ず取るようにしています。動画を見てもいいし、本を読んでもいい。とにかく一人で過ごす時間をつくる。それだけでリフレッシュできる気がしています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eなによりも、完璧にやろうとしないこと。「家が汚くても人は死なない」って友達に言われて、確かに！って思って（笑）。掃除を頑張りたい日もあれば、だらけたい日もあるので、その時々の自分に合わせて過ごすようにしています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg 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kokoでは第一回ここのめ🌱イベントを開催します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「つくる・届ける」に関わる人々と、個々に異なる考えや視点、感情を交わしながら、いまここの地点から私たちが生きたい世界への道筋を模索し、一緒に動き出すための場所、“ここのめ”。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e私たちが携わるクリエイティブ制作や表現における企画過程、制作背景、働く環境、そして社会との関わりについて。Creative Studio kokoに集う人の活動を中心に、ゲストを招いたイベントを実施したり、記事を発信していきます🤍\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e—\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第一回目のテーマは、「私たちの「心」と「社会活動」について考える」。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e現在、パレスチナで起こっている民族浄化を巡って、国内のアクティビストの中でも立場が分かれています。警告無しに子どもなどの惨憺たる姿が日常的に流れてくるため、PTSDなどの症状に悩む人もいるかと思われます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた、先日の東京都知事選の結果を受け、今後の社会活動との関わり方に悩む人も少なくないと感じています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e自分の心と、周りを大切にしながら、どのように社会活動に向き合うことができるのか、現在アクティビストとして活動しておられる皆様と共に、これからのヘルシーな社会活動のあり方を模索できれば幸いです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e—\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eこんな方はぜひご参加ください👀\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e日々アクティビストとして社会活動をしている方\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e社会活動をする中で、モヤモヤを抱いたことがある方\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e社会活動と心・身体の健康の両立に悩む方\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e社会活動に励む仲間と、共にそのあり方について議論したい方\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003ch3\u003eタイムテーブル\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e18:50　 開場\u003cbr\u003e19:00-19:05　オープニング\u003cbr\u003e19:10-19:35　アイスブレイク・グループディスカッション\u003cbr\u003e19:35-19:50　本日のゲストのご紹介\u003cbr\u003e19:50-20:45　ゲストと参加者のオープンディスカッション\u003cbr\u003e「社会活動をヘルシーに続けていくためには」　\u003cbr\u003e20:45-21:00　振り返り\u0026amp;質疑応答\u003cbr\u003e21:00-21:30　交流タイム\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※予定は変更となる場合があります。予めご了承ください。\u003cbr\u003e※交流タイムのご参加は任意となります。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eご注意事項\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003eお申込後のチケットのキャンセルは承っておりませんのでご了承ください。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eタイムテーブルは、当日の都合により変更になることがあります。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eイベントの様子を映像・写真撮影させていただきます。撮影した映像や写真は、今後の当イベント開催時、ホームページ、SNS、イベントの告知等に使用させていただく予定です。 撮影を希望されない方は、参加申し込みフォームのアンケートにてお知らせください。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eまた参加者の皆様によるイベント中の写真撮影等について、当日アナウンス内にてイベントルールをお伝えいたします。ご配慮、ご協力をお願いいたします。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"koko-no-me","offers":[{"title":"U18応援チケット","offer_id":53218645836139,"sku":null,"price":500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true},{"title":"一般チケット","offer_id":53218645868907,"sku":null,"price":2000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true},{"title":"koko no  meサポートチケット","offer_id":53218645901675,"sku":null,"price":5000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/240727_kokonome_sakuma-san_profile.jpg?v=1775528791"},{"product_id":"コミュニティ作りは-聞く-ことからはじまる-nicで学ぶ若者たちがいま思うこと","title":"“コミュニティ作りは、「聞く」ことからはじまる”｜NICで学ぶ若者たちがいま思うこと。","description":"\u003cp\u003eCreative Studio kokoでは2024年の夏、海外大学への進学を目指すための教育機関であるNIC International College のコンテンツ制作のためのクリエイティブガイドラインを、NICの学生の皆さんと一緒に作成しました。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eNIC International Collegeは、世界の大学をトップレベルで卒業するための1年間の特別な教育プログラムを提供し、海外大学への進学をサポートする教育機関。1988年にネバダ州立大学日本校として開校されて以降、単なる留学の斡旋機関ではなく「個」を大切にする教育を掲げ、徹底した「対話型・参加型」による少人数授業で欧米スタイルの思考力や表現力を身につけられることを謳っているインターナショナルカレッジです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e海外の大学生活でも活きる英語を学ぶ時間はもちろん、年齢問わず、中学を卒業したばかりの学生から社会人まで、「本気で学んでみたい」「何か環境を変えたい」「夢を叶えたい」といった想いを持つ人達が集まる場であり、価値観でつながるコミュニティとなっています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e当初、NICの先生達から「昨今、海外への進学を考えていたり、自分がいる環境が合わないと悩んでいる人達にNICの存在を知ってもらうためにはさまざまな媒体を使った情報発信を行う必要性を感じているが、どのようにデザインやコンテンツを考えたらいいのか方針を迷っている」といった相談を受けたことからこのプロジェクトはスタートしました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/241206_nic_guideline_01.jpg?v=1775528926\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"\" 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alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e私たちはガイドラインを制作する議論の過程で、お互いを尊重しながらも臆せず自分の意見を交わし、それぞれの視点を活かしながら組織の強みを言語化していくNICの学生の皆さんの姿に、なぜこんなにもスムーズにビジョンを共有できているのか？と度々問いかけることがありました。その議論がkokoメンバーにとってもとても面白く、組織づくりにも必要な視点が多いと感じたため、ワークショップの最終回でお話を聞くことに。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e前編では、ありのままの自分でいられる環境とはどんな場なのか、そもそもどうやって自分らしさを見つけたのか、NIC生の等身大の声をお届けします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/241206_kokonome_nic_1_05-768x512.jpg?v=1775529384\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003ch2\u003e“個々それぞれが自分の軸で動いている。それが心地いい。”\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e大谷\u003c\/strong\u003e：3回に渡るワークショップのなかで、NIC生の自分を表現する力や、NICという場所が存在することの意義を語る言語化の力、コミュニティの安心感のようなものをすごく感じました。議論の過程でも、NIC＝“自分らしく頑張れる場所”といった定義にたどり着いたと思うのですが、そもそも「自分らしさ」を表現することについてみんなはどう考えていますか？自分がありたい姿でいること、それをそのままストレートに体現することって難しくない？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e\u003cem\u003e「自分はもともとやりたいことを何でもやっちゃう、ジャイアンみたいな子どもだったんです。でも、勉強ができたこともあり小・中と学年を重ねるにつれて、少しずつ周りから優等生キャラみたいな評価を受けるようになって。いつの間にか周りの人が見ている自分と、やんちゃでジャイアンっぽい自分のギャップがめちゃくちゃ苦しくなって、気づけば自分から全くしゃべりにいかない人になっていたんですよね。\u003c\/em\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e\u003cem\u003eでも、NICに来たら、変な人しかいないんです。みんな個を持っていて、その環境で初めて人の評価を気にしなくても「自分のままでいけるやん」って安心したというか。今はもう最初から自分全開！で、他の人にしゃべりかけに行って、初めて会った人がいたら初めまして、名前なんて言うの？って。\u003c\/em\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e\u003cem\u003eそういう忘れかけていた、自分の中にある無邪気さを思い出すことができた。NICに来たら自然にできるようになっちゃった感覚ですね。」\u003c\/em\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/241206_kokonome_nic_1_02-768x512.jpg?v=1775529384\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e大谷\u003c\/strong\u003e：NICにくるまでは元の自分を否定される不安とか、期待に対するプレッシャーを感じていた？\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e\u003cem\u003e「“こういう人だもんね”という周りからの期待値がものすごく高かったんです。だからいつも、何が何でもその期待値に合わせないといけないと思っていたんですよね。\u003c\/em\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e\u003cem\u003eでもNICの人達って、あくまでも自分が軸なんです。あくまでも自分が軸だから、良くも悪くも他人にそんなに期待してないのかな。周りもそれぞれの軸で動いてる、それがすごく心地いいと感じています。」\u003c\/em\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/241206_kokonome_nic_1_06-768x512.jpg?v=1775529384\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e\u003cem\u003e「自分らしくあるためには余裕が必要なのかもしれない。本当はみんながみんな、自分なりの軸を持ってると思うんです。きっとNIC生が特別っていうわけじゃない。\u003c\/em\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e\u003cem\u003eただ、普通の学校生活って余裕が本当にないんですよ。NIC生も勉強に関しては余裕がないけれど、午前授業だったり午後授業だったりフリーな時間が意外とある。\u003c\/em\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e\u003cem\u003e中学時代は、朝起きて急いで学校に行って、部活の朝練に出て、一日中授業を受けたあとまた部活に行く。そのほかにも課題などやらなきゃいけないことがたくさんあり、本当に気持ちに余裕がなかったんです。\u003c\/em\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cstrong\u003e\u003cem\u003eよい成績をとることに囚われすぎて、周りが見えなくなっていた気がします。」\u003c\/em\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e\u003cem\u003e「NICではみんな個を大切にしていていて、だからこそ期待し合わないんです。一年で留学するというミッションがあるから、自分のやりたいように勉強できるし、お互いいいバランスを保つことができる。それぞれに自分なりのやり方があるので、否定する人が誰もいないのかもしれません。」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cstrong\u003e\u003cem\u003e\u003c\/em\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/241206_kokonome_NIC_1_07-768x512.jpg?v=1775529384\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003ch2\u003e“コミュニティ作りは、「聞く」ことからはじまる”\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e\u003cem\u003e「NICではわたしも周りに刺激を与えられるし、周りから刺激を受けられる。以前いた高校は大学進学があたりまえで、それ以外の選択肢はないようなものでした。\u003c\/em\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e\u003cem\u003e自分らしい道を見つけるみたいなゴールをそもそも持ってる人があんまりいないなかで、進む道のギャップに居心地の悪さをちょっと感じていて。NICだと、頑張りたい気持ちは一緒だけれど、みんなそれぞれやりたいことや目指していることが違うからお互いに成長できるんですよね。だからこそ自分らしさについて改めて実感できたなと思います。」\u003c\/em\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e大谷\u003c\/strong\u003e：刺激を受けるだけじゃなくて、自分も周りに与えられてるって感覚が持てる。それってすごく大切なことだよね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eChii\u003c\/strong\u003e：話す場だけじゃなくて、聞いてくれる環境があるっていうのは大事なのかも。自分も与えられてる気持ちになれるし、それが自信に繋がるのかな。話していくうちに、これが自分の個性かもとか、自分のいいところってここかもしれないって言語化できる。今、仕事をしている中でもそういう関係性ってすごく大切だよね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e\u003cem\u003e「自分が発言したあと、必ず返事が返ってくるんですよ。その人の思っていることを伝えてくれる。聞き流されることがないから、ちゃんとわたしの話を聞いて、理解しようとしてるんだなって思えるんです。」\u003c\/em\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/241206_kokonome_nic_1_08-768x512.jpg?v=1775529384\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e\u003cem\u003e「自分が話すっていうのももちろん大事。だけど、 まずは聞く側に回る。これってこうなんじゃない？って言うんじゃなくて、はじめに一回共感したり受け止めるっていうか。受け止めてくれる人がちゃんといるんだよっていうのを伝えることができたら、みんな心を開いて話してくれるんじゃないかな。 \u003c\/em\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e\u003cem\u003eそして、自分が周りの話を聞いていれば、周りも聞いてくれるようになる。僕は実はもうすぐイギリスの大学に進学することになっていて、NICを離れてしまったらどうしよう、という不安を持つこともあったんですが、最近、同期のメンバーと不安な時は電話で話したりもしていて、そういうコミュニティ作りは一人でも始められることだし、NICの外に出てもできることだと感じられるようになりました。」\u003c\/em\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e大谷\u003c\/strong\u003e：すごいなあ。場が変わると、そこでできていたことができなくなっちゃうんじゃないか？と思うのはすごく自然なことだと思うけれど、その環境は自分からつくることができるって思えるのは自分自身にとって大きな自信になるし、揺らがない軸の強さになるよね。その自信を持つことができるようになるってそんなに簡単なことじゃないように感じるけれど、今の環境で周囲とのコミュニケーションを通じて繰り返し自分に染み込んでいった感覚が、今、“できる”という実感をつくってくれたんだなとお聞きしていて思いました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/241206_kokonome_nic_1_09-768x512.jpg?v=1775529384\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"koko-no-me","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":53069850870123,"sku":null,"price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/241206_kokonome_nic_1_05-768x512.jpg?v=1775529384"},{"product_id":"クリエイティブ現場における-同意-について考える-安心-安全をどうやって作っていく","title":"クリエイティブ現場における“同意”について考える〜安心・安全をどうやって作っていく？〜","description":"\u003ch2\u003e「クリエイティブ現場における“同意”について考える〜安心・安全をどうやって作っていく？〜」開催！🌱\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003eCreative Studio kokoでは第3回ここのめ🌱イベントを開催します。\u003cbr\u003e「つくる・届ける」に関わる人々と、個々に異なる考えや視点、感情を交わしながら、いまここの地点から私たちが生きたい世界への道筋を模索し、エンパワーしあうための場所、“ここのめ”。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eテーマは「私たちが今、話してみたいこと。」クリエイティブ制作や表現における企画過程、制作背景、働く環境、そして社会との関わりや私たちにできることについて。ゲストを招いたイベントを実施したり、記事を発信しています🤍\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eー\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第3回目のテーマは、「クリエイティブ現場における同意について考える」です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e2017年、アメリカで始まった#MeToo運動の広がりとともに、これまで映画やドラマをはじめとするクリエイティブの現場で「ふつう」とされてきた慣習が、演者や関係者の尊厳を傷つけてきたことが日本でも明るみに出ました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e演者や関係者にとってより安心・安全な制作環境を実現するためには、「同意」のプロセスが不可欠です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかし、「同意を取る」とは具体的に何を指すのでしょうか。\u003cbr\u003eどのようなシーンで同意が必要なのか、\u003cbr\u003eどの段階で「同意が取れた」と言えるのか、\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこうした問いに明確な答えを出すことは容易ではなく、多くの制作現場がいまだ課題を抱えています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本イベントでは、インティマシー・コーディネーターとして第一線で活躍する浅田智穂さんをお迎えし、こうした問いについて考えます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e現場で身体接触や肌の露出のあるシーンにおいて、俳優と制作者側の仲介者となり、俳優の安全と尊厳を守るインティマシー・コーディネーター。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eかれらが現場で実際にどのような役割を果たしてるのか知るとともに、\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eクリエイティブの現場で、私たちはどのように「安心・安全」を築いていけるのか、\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこれからの制作現場のあり方を、共に考える機会にできれば幸いです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eー\u003c\/p\u003e\n\u003ch2\u003eこんな方はぜひご参加ください👀\u003c\/h2\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003eクリエイティブ現場に携わる方\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e制作現場で「同意」のあり方にモヤモヤを抱いたことがある方\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eより良い現場づくりのため誰かと話してみたいと思う方\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eインティマシー・コーディネーターって聞いたことある。けど詳しく知らない方\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003ch2\u003e開催概要\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e開催日時｜2025年2月21日(金) 19：30 – 21：30\u003cbr\u003e料金｜一般：1,500円　学生・障害者者手帳をお持ちの方：無料\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e感染拡大対策として、ご希望の方は、会場にて手洗い・うがいをしていただくことも可能です。\u003cbr\u003e会場では、定期的な換気・除菌等の準備をいたします。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eタイムテーブル\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e19：15　 開場\u003cbr\u003e19：30 – 19：40　オープニング・ゲストご紹介\u003cbr\u003e19：40 – 20：15　ゲストトーク\u003cbr\u003e　　　　「インティマシー・コーディネーターとは？ 同意とは？」\u003cbr\u003e20：15 – 20：30　ブレイクタイム\u003cbr\u003e20：30 – 21：15　参加者ディスカッション\u003cbr\u003e　　　　「安心・安全な現場作りのために、私たちにできること」\u003cbr\u003e21：15 – 21：25　参加者からのQ\u0026amp;A\u003cbr\u003e21：25 – 21：30　エンディング\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※予定は変更となる場合があります。予めご了承ください。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eご注意事項\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003eお申込後のチケットのキャンセルは承っておりませんのでご了承ください。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eタイムテーブルは、当日の都合により変更になることがあります。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eイベントの様子を映像・写真撮影させていただきます。撮影した映像や写真は、今後の当イベント開催時、ホームページ、SNS、イベントの告知等に使用させていただく予定です。 撮影を希望されない方は、参加申し込みフォームのアンケートにてお知らせください。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eまた参加者の皆様によるイベント中の写真撮影等について、当日アナウンス内にてイベントルールをお伝えいたします。ご配慮、ご協力をお願いいたします。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003ch2\u003eこんな場所を目指しています\u003c\/h2\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003eそれぞれの視点や思考を持ち寄り、一方通行のトーク形式ではなく対話の場を目指しています。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e安心して、自分の意見や感じていることをお話していただけるような空気づくりを大切にしています。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"koko-no-me","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":53069909033323,"sku":null,"price":1500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/250206_koko_web_kokonome_01.jpg?v=1775530390"},{"product_id":"わたしと社会のあいだをデザインする-表現と社会運動のはざまで何ができるか","title":"わたしと社会のあいだをデザインする ― 表現と社会運動のはざまで何ができるか ―","description":"\u003ch2\u003e「わたしと社会のあいだをデザインする ― 表現と社会運動のはざまで何ができるか ―」開催🌏\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003eCreative Studio kokoでは、第6回koko no me🌱をイベントを開催します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「つくる・届ける」に関わる人々と、個々に異なる考えや視点、感情を交わしながら、いまここの地点から私たちが生きたい世界への道筋を模索し、エンパワーしあうための場所、“koko no me”。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eテーマは「私たちが今、話してみたいこと。」クリエイティブ制作や表現における企画過程、制作背景、働く環境、そして社会との関わりや私たちにできることについて。ゲストを招いたイベントを実施したり、記事を発信しています🤍\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eー\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第6回のテーマは\u003cstrong\u003e「わたしと社会のあいだをデザインする ― 表現と社会運動のはざまで何ができるか ―」\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e近年、グラフィックや広告、アート、出版、映像、さらにはコミュニティデザインやジャーナリズムなど、さまざまな“伝える行為”の現場で社会課題に向き合う表現が模索される一方で、「人権や政治的なテーマをどう扱うか」「個人の信念と組織の論理をどう折り合わせるか」といった葛藤も生まれています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e社会課題が「トレンド」として消費される中、真摯に“人権”や“社会運動”と向き合うにはどうしたらいいのか。仕事や生活のバランスをとりながら、熱量をもって活動を続けるためには、どんな仲間と出会い、どんな場をつくることができるのか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e今回のイベントでは、「クリエイティブを通じて、社会に対してなにができるのか」という根源的な問いを出発点に、表現と社会運動のあいだで模索する実践や思考を共有します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eトークとワークショップを通じて、個人の信念を、仕事や社会のなかでどう生かし、結びつけていけるのかを、ともに考える時間を目指します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eー\u003c\/p\u003e\n\u003ch2\u003eこんな方はぜひご参加ください👀\u003c\/h2\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003eグラフィックデザイナー、編集者、アートディレクター、ライターなど\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e社会課題・政治・環境・ジェンダーなどに関心をもつクリエイター\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eNPO／行政／教育機関などで広報・表現を担当する人\u003cbr\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e社会運動やコミュニティづくりに関心のある一般参加者\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003ch2\u003e開催概要\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e開催日時｜2025年11月14日（金）19：30 - 21：30\u003cbr\u003e料金｜一般：1,500円　学生・障害者者手帳をお持ちの方：無料\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e感染拡大対策として、ご希望の方は、会場にて手洗い・うがいをしていただくことも可能です。\u003cbr\u003e会場では、定期的な換気・除菌等の準備をいたします。\u003cstrong\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eファリシテーター\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e⚫︎大谷 明日香（Creative Studio koko）\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eタイムテーブル\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e19：30 - 19：35｜オープニング\u003cbr\u003e19：35 - 20：15 ｜トークセッション\u003cbr\u003e20：15 - 20：30｜ブレイクタイム\u003cbr\u003e20：30 - 20：45｜ワークショップ\u003cbr\u003e　　テーマ：「デモクラシー・フィットネス」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e20：45 - 21：15｜ディスカッション\u003cbr\u003e　　テーマ：「持続可能な社会運動との関わり方を考える」\u003cbr\u003e21：15 - 21：30｜クロージング\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※予定は変更となる場合があります。予めご了承ください。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eご注意事項\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli class=\"p1\"\u003eお申込後のチケットのキャンセルは承っておりませんのでご了承ください。\u003c\/li\u003e\n\u003cli class=\"p1\"\u003eタイムテーブルは、当日の都合により変更になることがあります。\u003c\/li\u003e\n\u003cli class=\"p1\"\u003eイベントの様子を映像・写真撮影させていただきます。撮影した映像や写真は、今後の当イベント開催時、ホームページ、SNS、イベントの告知等に使用させていただく予定です。 撮影を希望されない方は、参加申し込みフォームのアンケートにてお知らせください。\u003c\/li\u003e\n\u003cli class=\"p1\"\u003eまた参加者の皆様によるイベント中の写真撮影等について、当日アナウンス内にてイベントルールをお伝えいたします。ご配慮、ご協力をお願いいたします。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003ch2\u003eこんな場所を目指しています\u003c\/h2\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli class=\"p1\"\u003eそれぞれの視点や思考を持ち寄り、一方通行のトーク形式ではなく対話の場を目指しています。\u003c\/li\u003e\n\u003cli class=\"p1\"\u003e安心して、自分の意見や感じていることをお話していただけるような空気づくりを大切にしています。\u003c\/li\u003e\n\u003cli class=\"p1\"\u003e*こちらのイベントでは、ジェンダー自認、性的指向、人種、宗教、障害、年齢、収入など、あらゆるグループに対する、抑圧に基づく差別を許容しません。差別的な言動があった場合、退出をお願いする可能性があります。\u003c\/li\u003e\n\u003cli class=\"p3\"\u003e\n\u003cspan class=\"s1\"\u003e*\u003c\/span\u003e手話通訳をご希望の方は、\u003cspan class=\"s1\"\u003e1\u003c\/span\u003e週間前までにお申し込み・アンケートフォームにてご相談ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"koko-no-me","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":53217029620075,"sku":null,"price":1500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/Minami-Hirayama_profile_S_a57ced2b-f01e-4dd8-836c-a6a9b8a2c9a5.jpg?v=1778604804"},{"product_id":"わたしたちがここで生きる理由-2026-国際女性デー特別上映-ふたりのまま-監督対談","title":"わたしたちがここで生きる理由。2026 国際女性デー特別上映『ふたりのまま』＋監督対談","description":"\u003ch2 class=\"event-summary__title\"\u003e「わたしたちがここで生きる理由。2026 国際女性デー特別上映『ふたりのまま』＋監督対談」開催！\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003eCreative Studio kokoでは、第7回koko no me🌱を\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eイベントを開催します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「つくる・届ける」に関わる人々と、個々に異なる考えや視点、感情を交わしながら、いまここの地点から私たちが生きたい世界への道筋を模索し、エンパワーしあうための場所、“koko no me”。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eテーマは「私たちが今、話してみたいこと。」クリエイティブ制作や表現における企画過程、制作背景、働く環境、そして社会との関わりや私たちにできることについて。ゲストを招いたイベントを実施したり、記事を発信しています🤍\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eー\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第8回のテーマは\u003cstrong\u003e「わたしたちがここで生きる理由。2026国際女性デー特別上映『ふたりのまま』＋監督対談」\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本作品は、日本の同性カップルが「家族」として日常を生きる姿を記録したドキュメンタリー映画です。同性婚が法的に認められていない現状にもかかわらず、子どもを育てている、あるいは子どもを望む4組の同性カップルが、日々の暮らしと向き合う姿が丁寧に描かれています。精子提供で生まれた子どもを育てる家族や、ステップファミリーとして新しい関係をつくるカップル、長年不妊治療に挑む夫婦、まもなく成人を迎える子どもを見守る家族など、多様な家族の営みが映像として紡がれています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e3月8日の国際女性デーは、女性の権利や尊厳の歩みを振り返る日であると同時に、「女性」という言葉の内側にある多様性や複雑さに目を向ける機会でもあります。女性同士の家族の物語は、性的マイノリティの可視化という文脈にとどまらず、そもそも「産む／産まない」「家族を持つ／持たない」という選択がいかに社会的な規範や期待と結びついているかを問いかけます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e女性のあいだでも、立場や背景、経済状況、身体的条件、パートナーシップのかたちは大きく異なります。同性愛者であるかどうかにかかわらず、出産を望んでも叶わない人、選択として持たない人、子どもを持ちながら葛藤を抱える人など、その経験は決して一様ではありません。にもかかわらず、社会はしばしば単一の「正しい」ライフコースを前提に語られます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e今回のイベントでは、本作の上映を通して、同性同士の家族という具体的な物語から出発しながら、より広い視点で「家族とは何か」「選択とは何か」を考えます。国際女性デーという節目に、多様な経験が交差する場をひらき、それぞれの立場や感情が尊重される対話の時間をつくります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eつくる人・届ける人・受け取る人が一堂に集まり、オープンに語り合い、学び合う場を目指します。立場や経験が異なる人が出会うことで、日常ではなかなか聞けない声や視点に触れ、新しい気づきや次のアクションにつながるヒントを見つけることを目指します。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eー\u003c\/p\u003e\n\u003ch2\u003e\u003cstrong\u003e開催目的\u003c\/strong\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e上映を通じて、多様な家族のあり方を可視化し、「家族」「出産」「パートナーシップ」にまつわる固定的な価値観を問い直す。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e同性同士の家族の物語を起点に、性的指向の違いに限らず、出産をめぐる葛藤や選択、子育ての現実など、女性のあいだに存在する複合的な経験を共有する場をつくる。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e監督との対談を通じて、作品制作の背景や社会的文脈を深掘りし、参加者それぞれの立場や感情が交差する対話を促す。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e弊社コミュニティを中心に、まだ本作と出会えていない層へ作品を届け、継続的な対話の土壌を育む。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003ch2\u003eこんな方はぜひご参加ください👀\u003c\/h2\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003eジェンダーや家族のあり方に関心のある方\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e出産や子どもを持つ／持たない選択について考えている方\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e子育て中で葛藤や問いを抱えている方\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eパートナーシップや同性カップルの家族形成に関心のある方\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eフェミニズムやクィアの視点から社会を捉え直したい方\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e映画やドキュメンタリーを通じて社会課題を学びたい方\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003ch2\u003e\u003cstrong\u003e🎬作品紹介\u003c\/strong\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e\u003ca href=\"https:\/\/kodomap.org\/futarinomama\/%E2%81%A9\" rel=\"noopener\" target=\"_blank\"\u003e『ふたりのまま』\u003c\/a\u003e\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.peatix.com\/event\/4926635\/cover-h4V5FUeja27m48jJHc3rm56PGj19dH5D.jpeg\" alt=\"\" width=\"209\" height=\"295\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e⚫︎作品概要\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e日本にも子どもを育てている同性カップルの家族はたくさん存在します。しかしその大多数が、差別や偏見を懸念し、関係性を隠して暮らしています。そんな「見えない」存在になっている「子どもを育てている／子どもを望む」同性カップル4組の日常をカメラに収めました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e出演している4組の「家族」の形はさまざまです。精子提供をしてもらった友人と本人の両親たちと一緒に、生まれたばかりの赤ちゃんを育てるカップル。ステップファミリーになるために同棲を始めたシングルマザーと同性のパートナーのカップル。長年不妊治療に時間もお金も心も注いできたが、様々な「期限」にプレッシャーを感じているカップル。精子バンクを通じた精子提供で生まれ、育ててきた娘がまもなく成人を迎えるカップル…。4組4様の「家族」の選択とその背景にある思いに耳を傾けます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e監督の長村は、子どもを望む／子育て中のLGBTQ＋の当事者を10年以上支援してきた一般社団法人こどまっぷ共同代表で、自身も同性のパートナーと子育て中の当事者です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e⚫︎スタッフ\u003cbr\u003e\u003c\/strong\u003e撮影／長村さと子、編集／内田尭、長村さと子、音楽／端山奏子、主題歌／Siraska\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e⚫︎制作年・国\u003cbr\u003e\u003c\/strong\u003e2025年制作／日本\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e⚫︎上映時間\u003cbr\u003e\u003c\/strong\u003e88分\u003c\/p\u003e\n\u003ch2\u003e開催概要\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e開催日時｜2026年3月20日（土）16：00 - 18：45\u003cbr\u003e料金｜一般：1,500円　学生・障害者手帳をお持ちの方：1,000円　応援チケット：3,000円\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e感染拡大対策として、ご希望の方は、会場にて手洗い・うがいをしていただくことも可能です。\u003cbr\u003e会場では、定期的な換気・除菌等の準備をいたします。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eタイムテーブル\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e15：45｜開場\u003cbr\u003e16：00〜16：10｜オープニング\u003cbr\u003e16：10〜17：40｜『ふたりのまま』映画上映\u003cbr\u003e17：40〜17：55｜ブレイクタイム\u003cbr\u003e17：55〜18：40｜監督対談\u003cbr\u003e18：40〜18：45｜クロージング\u003cbr\u003e18：45〜19：30｜交流タイム（自由参加）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e※予定は変更となる場合があります。予めご了承ください。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eご注意事項\u003c\/h3\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli class=\"p1\"\u003eお申込後のチケットのキャンセルは承っておりませんのでご了承ください。\u003c\/li\u003e\n\u003cli class=\"p1\"\u003eタイムテーブルは、当日の都合により変更になることがあります。\u003c\/li\u003e\n\u003cli class=\"p1\"\u003eイベントの様子を映像・写真撮影させていただきます。撮影した映像や写真は、今後の当イベント開催時、ホームページ、SNS、イベントの告知等に使用させていただく予定です。 撮影を希望されない方は、参加申し込みフォームのアンケートにてお知らせください。\u003c\/li\u003e\n\u003cli class=\"p1\"\u003eまた参加者の皆様によるイベント中の写真撮影等について、当日アナウンス内にてイベントルールをお伝えいたします。ご配慮、ご協力をお願いいたします。\u003c\/li\u003e\n\u003cli class=\"p1\"\u003e\n\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e当日は、会場の都合により、カーペットの上にお座りいただくお席と椅子席の両方をご用意しております。また、上映はプロジェクターを使用して実施予定ですが、会場設備の関係上、一般的な映画館等と比べると、映像や音響がやや見えにくい・聞こえにくい場合がございます。ご不便をおかけする可能性がございますが、あらかじめご了承いただけますと幸いです。なお、座席位置などにご希望がある方は、お申し込みフォームにてお知らせください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003ch2\u003eこんな場所を目指しています\u003c\/h2\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli class=\"p1\"\u003eそれぞれの視点や思考を持ち寄り、一方通行のトーク形式ではなく対話の場を目指しています。\u003c\/li\u003e\n\u003cli class=\"p1\"\u003e安心して、自分の意見や感じていることをお話していただけるような空気づくりを大切にしています。\u003c\/li\u003e\n\u003cli class=\"p1\"\u003e*こちらのイベントでは、ジェンダー自認、性的指向、人種、宗教、障害、年齢、収入など、あらゆるグループに対する、抑圧に基づく差別を許容しません。差別的な言動があった場合、退出をお願いする可能性があります。\u003c\/li\u003e\n\u003cli class=\"p3\"\u003e\n\u003cspan class=\"s1\"\u003e*\u003c\/span\u003e手話通訳をご希望の方は、\u003cspan class=\"s1\"\u003e1\u003c\/span\u003e週間前までにお申し込み・アンケートフォームにてご相談ください。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e","brand":"koko-no-me","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":53217135493483,"sku":null,"price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/261013_hutarinomama_thumbnail.png?v=1791011494"},{"product_id":"エッセイ-富永-京子さん-2026-国際女性デーに寄せて","title":"2026 国際女性デーに寄せて。｜富永 京子（Kyoko Tominaga）","description":"\u003ch3 dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e美しさを、自分のものにするまで。\u003c\/span\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e　数年前からファッション雑誌の仕事に携わっている。テレビ番組に出演した際、私の服装などを見た編集長の方からご依頼いただき、その後しばしば登場させていただいている。「美しい」ものを紹介する媒体なのだから、そこに出てくる人もアイテムも皆美しい。そこにきて、自分を「美しい」と思い込むことのなんと難しいことかと愕然とする。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e　同じことはテレビ番組やネット番組の出演に関しても同様で、いまだに私は、テレビやネット番組で、それなりに美しく仕上げられた自分の顔が大写しになると戸惑う。多くの人の目に触れるのだから美しくしてもらうのは当たり前なのだが、自分が美しい状態だということ、自分を美しいと思うことに屈託がある程度には、私の自意識は脆弱である……。というか、捻じ曲がっているというか、とにもかくにも素直ではない。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e　一方で驚いたのは、メディアに出る人びとの美意識の鋭さと細かさだ。スタイリストやメイクの方は、髪の毛の巻き方からまつ毛の上げ具合に至るまで、さまざまな質問を重ねながら私たちの姿を仕上げる。メイクルームにいる人は誰しも、自分の顔の美しいところをよく知っていて、皆、自分のなりたい顔、髪型について、極めて細かい指示を出すことができる。39歳にして気づくのはさすがに遅すぎるだろうが、美しさやかわいさから逃げてきた私は「かわいい」や「美しい」がこれほどにも細かく、自意識が極めて細分化されていることに初めて知った。痩せているとか、目がぱっちりしているとか、美しさを語る私の言葉はそこら辺の小学生と大差なく、いや小学生以下かもしれない。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e　もうひとつ気づいたことがある。私はメディアに出る人を、もっぱら見られるための存在、悪く言えば容貌を消費されるだけの存在だと思い込んでいた。「究極、誰も見ていなくても、完璧なEラインで映りたいからね」と隣の席で笑って語る演者さんを見て驚いた。愚かにも私は、容貌の美しさというものが、他者に見られ評価されるためにだけあると思っていたためだ。私の凡庸な想定とは裏腹に、彼女ら彼らは自分が美しいと思う自分を極めている。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e　こうした美意識と自意識は、なにも公に出る彼ら彼女らだけの特質ではないように思う。たとえテレビのワイプでなくとも、インスタのストーリーズやBeRealの一瞬を通じて、自分で自分の姿を確認する機会はおそらく劇的に増えている。そうなれば重要なのは、他人から見た自分よりももっぱら自分から見た自分になり、美のこだわりは単に痩せてるとか目が大きいとかいう最大公約数的なものよりもっと細かいものになるだろう。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e　こうしたことがらは、「消費社会に踊らされて……」「ルッキズムが……」「他者の目線の内面化……」といった、私が繰り返し耳にし、私自身も言ってきた紋切り型の批判で容易に斬られうるものだとも思う。じっさい「完璧なEライン」は美容整形外科が用意した基準かもしれないし、結局自分の好きな自分といっても、日本社会において最大公約数的に美しいとされる表象とあまり変わりはないのかもしれない。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e　ただ、私がメイクルームで経験したさまざまな事柄－－「バーガンディ」と「ボルドー」の僅かな違いが生み出す印象の差、スタイリストさんが「波巻き」を作る手つきーーそういうものを見て感じた新鮮な驚きは、そんな古い紋切り型で切るにはあまりに豊かだ。必要以上に他人と自分を比較して劣等感に陥り、かわいい、美しいという形容から自己をなるべく遠ざけ、なんならその基準にも敢えて乗らないようにして40年近く過ごしてきてしまった私には、たとえ地球でカメラと自分だけになっても美しくあろうとする、彼や彼女の姿は眩しくて気高い。彼らのあたらしい自意識も美の取り扱いも、時代遅れな私の葛藤などすでにとうに飛び越えていた。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"koko-no-me","offers":[{"title":"Default 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Mitarashi）","description":"\u003ch3\u003eいま、わたしたちに何ができるのか\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e　国際女性デーが近づくと、「女性の活躍」や「エンパワーメント」という言葉を目にする機会が増える。でも現場にいると、その言葉と現実のあいだにある距離を、どうしても無視できない。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　カウンセリングに訪れる人たちは、「差別されました」とはあまり言わない。むしろ、「私が弱いから」「うまくできない自分が悪い」と語ることのほうが多い。でも、その語りの背景を丁寧に辿っていくと、見えてくるものがある。求められすぎる気配り、引き受けすぎてしまう責任、言葉にしづらい違和感。それらは個人の性格ではなく、社会のなかで静かに刷り込まれてきたジェンダー役割の影響でもある。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　フェミニズムとは本来、この「個人的に見える苦しさ」を社会の問題として捉え直すための視点だ。感じている苦しみを個人の努力や我慢で乗り越えるのではなく、「なぜそうならざるを得なかったか」を、社会に視点を置いて問い直す。その観点を持つだけで、同じ出来事でも解釈の意味が変わることがある。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　たとえば、頑張りすぎてしまうこと。人に頼れないこと。自分の感情より周囲を優先してしまうこと。それらを「性格」として片付けてしまえば終わりだけれど、本当にそうなのかと立ち止まることはできる。その人のなかで何が繰り返されてきたのか、どんな期待を背負わされてきたのか。そこに目を向けると、「これは個人の問題ではないかもしれない」という視点が立ち上がる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　海外では、こうした視点はトラウマインフォームドケアのなかで共有されている。「あなたに何が起きたのか」という問いは、その人を責めるのではなく、背景を理解しようとする姿勢だ。この考え方は、日本でももっと広がっていいはずだ。なぜなら、苦しさの多くは個人の中に閉じ込められているけれど、その原因は必ずしも個人のなかにあるわけではないから。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　では、私たちは何ができるのか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　ひとつは、自分のなかにある違和感を無視しないことだ。「なんとなくおかしい」と感じたことを、そのまま流さない。大げさな主張でなくてもいいから、「これは本当に“当たり前”なのか」と一度立ち止まること。その小さな問いが、思考の起点になる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　もうひとつは、「頑張り方を疑う」ことでもある。いまの社会は、努力や適応を過剰に求める傾向がある。でも、それに応え続けることが、本当に自分を守ることにつながっているのか。無理をしている自分に気づいたとき、「もう少し別のやり方があっていいのではないか」と考える余地を持つこと。その選択が広がったとき、構造的な役割を手放すきっかけになる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　そして、ケアを軽く扱わないこと。ケアは後回しにされがちだけれど、本来は生きていくための土台に近い。「カウンセリングが必要だ」と話す人は増えたが、実態として、カウンセリングを受けたことがある人は少ない。専門家でなかったとしても誰かに話すこと、理解されること、自分の状態に気づくこと。それらは特別なことではなく、必要なプロセスである。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　フェミニズムとは、「これまで当たり前だと押し付けられてきたものを問い直す」という営みそのものだと思う。その問いは、静かでもいいし、小さくてもいい。ただ、それを持ち続けることが、結果的に社会の形を変えていく。たとえアクションに移さなかったとしても、人びとの意識が変容していくだけで社会に変化をもたらす。私たち心理職は、その「集合的無意識」と呼ばれるものを信じているからこそ、構造的格差にも応用できると実感している。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　国際女性デーという機会を、整えられた言葉だけで終わらせないこと。その日に感じた違和感や引っかかりを、自分のなかに残しておくこと。それだけでも、十分に意味のある一歩になるのかもしれない。\u003c\/p\u003e","brand":"koko-no-me","offers":[{"title":"Default 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