{"title":"Report","description":null,"products":[{"product_id":"ちょっと動くだけで-こんなに違う-bala主催ウェルネスイベント-let-s-バラサイズ","title":"ちょっと動くだけで、こんなに違う。Bala主催ウェルネスイベント “Let’s バラサイズ”","description":"\u003cp class=\"p3\"\u003eみなさんこんにちは。Creative Studio kokoが運営するメディア「koko no me（ここのめ）」です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003ekokoは、あらゆる「つくり手の想い」を中心にブランドや作品を届ける過程に伴走し、Concept \/ Strategy \/ Contentsをともに考え、形にするクリエイティブスタジオです。\u003cbr\u003e私たちは、何よりも人の熱量と想像力がより喜びや美しさで溢れる世界をつくると考えています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003ekokoに行き交う人々が持つ独自の世界観と視点を軸に今ここの地点から、“これからの未来“を描くためのストーリーを、一緒につくっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e今回は、2025年12月5日に実施したフィットネスブランドBala主催「Let’s バラサイズ」の様子をお届けします！\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/kokonome_bala-_10.jpg?v=1791082016\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003eLA発のフィットネスブランドBala主催によるウェルネスワークショップ「Let’s バラサイズ！」を開催しました。本イベントは、姿勢改善を切り口に、心と身体の両方をやさしく整えることを目的としたプログラム。Bala公式トレーナーのおざれなさんを迎え、椅子に座ったままできるエクササイズを中心に、巻き肩や猫背をリセットしながら、デコルテや肩・二の腕まわりを心地よくほぐしていきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e当日は甲斐まりかさん、ノイハウス萌菜さんにもご参加いただき、日常に「動く」を取り戻す穏やかな時間を共有。呼吸と小さな動きを重ねることで、姿勢だけでなく気持ちまで軽くなる、Balaらしいウェルネス体験となりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3 class=\"p4\"\u003e\u003cb\u003ebalaとは？\u003c\/b\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003eBalaは、“デザインがあなたを動かす”をコンセプトに、どんなに忙しい日々でも女性たちが自分のからだをケアする時間を楽しめるよう、生活の中に取り入れたくなるデザイン性と、1分から始められる本格的な高効率美筋プログラム「バラサイズ」を通して、新しいウェルネス体験を提案しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003c!-- 縦画像2列 --\u003e\n\u003cdiv class=\"product-content__images product-content__images--2 product-content__images--horizontal\"\u003e\n\u003cdiv class=\"img-wrap\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/kokonome_bala-_9.jpg?v=1791082015\" alt=\"\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv class=\"img-wrap\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image8_c78c3740-e126-4bb0-8461-de75ea719502.jpg?v=1788835295%0A\" alt=\"\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003eイベント当日は、まず最初に、Bala公式トレーナーであるおざれなさんから、ブランドや商品のご紹介をしていただきました。その後、参加者のみなさんそれぞれが、豊富なカラーバリエーションの中から好きなアイテムを選び、実際にバラサイズを一緒に実践しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003c!-- 縦画像2列 --\u003e\n\u003cdiv class=\"product-content__images product-content__images--2 product-content__images--horizontal\"\u003e\n\u003cdiv class=\"img-wrap\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/kokonome_bala-_1-683x1024.jpg?v=1791082015\" alt=\"\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv class=\"img-wrap\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/kokonome_bala-_3-683x1024.jpg?v=1791082015\" alt=\"\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e今回使用したのは、〈Balaバー〉と〈Balaバングル〉。〈Balaバー〉は、見た目のかわいさだけでなく、手になじむ素材感も魅力のひとつです。従来のダンベルのように手に負担がかかったり、匂いがついたりすることもなく、無理なく身体を動かすことができます。〈Balaバングル〉は、手首や足首に装着することで日常の延長線上にエクササイズを取り入れられるアイテムで、握る必要がない分、肩に余計な力が入らないのも特徴です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003eバラサイズ中は、おざれなさんから参加者一人ひとりに合わせたアドバイスをもらいながら、楽しく和やかな雰囲気で進んでいきました。30分ほどのバラサイズを通して、心地よく身体をほぐし、前向きな気持ちで一日をスタートできる時間となりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 class=\"p1\"\u003e\u003cb\u003eフィットネスを「特別なこと」から「心地よい習慣」へ。\u003c\/b\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003eBalaの公式トレーナーとして活動するおざれなさん。「特別なトレーニングよりも、日常の中にある小さな“動き”を大切にしたい」と語る彼女は、姿勢改善やボディメイクを、単なるエクササイズではなく、心身を整えるためのセルフケアとして捉えています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e今回のインタビューでは、Balaとの出会いから、椅子に座ったままでもできるプログラムに込めた想い、そして忙しい日々の中で無理なく身体と向き合うためのヒントまで、じっくりとお話を伺いました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image6_aeba7304-521c-41be-b851-80d8da9b5a5a.jpg?v=1788836080\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3 class=\"p4\"\u003e\n\u003cb\u003e\u003c\/b\u003e\u003cbr\u003e\n\u003c\/h3\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e\u003cb\u003eー現在、どのような活動をされていますか？\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e現在は、女性の身体づくりを軸に、千葉県船橋にあるパーソナルジム〈Well-Bingjジム〉の運営をはじめ、オンラインでのダイエット講座やSNSでの発信を通じて、女性にとって本当に必要な身体づくりを伝える活動を行っています。トレーナーとして現場に立つ中で感じてきたのは、世の中の多くのトレーニングが、筋肉や筋力を鍛えるのが主で、女性の骨格や体型の変化に寄り添った場が少ないという現実でした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e筋トレを頑張っても変わらない、むしろ余計ゴツくなったり生理が止まる。そんな経験を元に、呼吸を軸に筋トレ・ピラティス・整体の要素を組み合わせたオリジナルのメソッド（オザレナメソッド）を構築しました。身体を無理に追い込むのではなく、本来のバランスを整えながら、しなやかで美しい体型を整えていくことを目的としています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003eジムの運営は2年目を迎え、オンライン講座も現在4期目となりました。体型が変わることで気持ちが前向きになり、新しいことに挑戦し、人生がより好転する。その変化に立ち会えることが、私自身の活動の原動力です。フィットネスを特別なものにせず、日常の延長線上で自分の身体と向き合える選択肢を、Balaのプロダクトとともに、これからも広げていきたいと考えています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e\u003cb\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image11.png?v=1788835295\" alt=\"\"\u003e\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e\u003cb\u003eーおざれなさんにとって、フィットネスとはどんな存在ですか？\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e私にとってフィットネスは、「鍛えるためのもの」というより、自分の身体と向き合い、整えるための時間です。以前は私自身も、頑張って筋トレをすれば理想の体型に近づけると信じていました。でも実際には、思うように変わらなかったり、無理をして体調を崩してしまった経験もあります。その中で、フィットネスは努力や根性で乗り越えるものではなく、もっと自分の身体の声を聞くためのものだと考えるようになりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e特に女性の身体は、ホルモンバランスやライフステージの影響を大きく受けます。だからこそ、強度や回数よりも、呼吸や姿勢、身体の使い方を丁寧に感じることが大切だと思っています。たった数分でも、自分の身体に意識を向ける時間があるだけで、心も身体も自然と整っていく。その積み重ねが、結果的に体型や日常の過ごし方を変えてくれると感じています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003eフィットネスは、我慢や義務ではなく、自分を大切にするための習慣。無理なく続けられること、日常の延長線上にあることが何より大切です。その価値観は、楽しみながら身体を動かすきっかけをつくってくれる Bala の在り方とも重なっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/kokonome_bala-_5-1200x800.jpg?v=1791082016\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e\u003cb\u003eーBalaのプロダクトのどんな点に共感していますか？\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003eBalaのプロダクトに初めて出会った時、一目惚れしたんです(笑)。これは、絶対今の日本のフィットネス市場に必要不可欠だと直感的に感じました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e筋トレ＝黒くてゴツゴツしたもの。そんなイメージが強い中、Balaは見ただけで気分が上がり、ワクワクする。この存在自体が楽しみながら身体を変えるきっかけになる、と強く共感しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e実際に使ってみると、見た目の可愛さだけでなく、重さや質感、身体への当たり方まで、とてもよく考えられていることがわかります。過度な負荷をかけるのではなく、日常の動きの中で自然と負荷をプラスしてくれる。特別な時間を作らなくても、ちょっとした隙間時間が、そのままフィットネスになる。この感覚は、私が大切にしている「生活の中で身体を整える」という考え方と重なっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003eまたBalaは「こうでなければいけない」という型に当てはめるのではなく、どんな人でもライフスタイルや目標に合わせて自由に使えるのも魅力です。全員が必ずしも同じ正解を追わず、自分の身体を見つめる。そんなプロダクトだからこそ、フィットネスが苦手な方にも自信を持って進められると感じています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image7_66a760bf-976b-4177-975b-a8cba27a48c4.png?v=1788835301\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e\u003cb\u003eー今後、balaのプロダクトをどのように広めていきたいと考えていますか？\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e今後は、Balaのプロダクトを「運動器具」としてではなく、ライフスタイルの一部として届けていきたいと考えています。無理に頑張らなくても、特別な時間を作らなくても、気がついたら身体を動かしている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e筋トレ＝辛い。ではなく、楽しみながら身体を変える事。そんな感覚が、Balaの魅力だと思います。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003eそのために大切にしたいのは、体験です。イベントやワークショップを通じて、実際に触れて、動いて、感じてもらうことで「これなら出来そう！」「これなら続けられそう！」という実感を持ってもらうこと。フィットネスが得意な人だけでなく、これまで運動から距離を置いていた人にも、安心して手に取ってもらえる場を増やしていきたいです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003eまた、Balaは見た目の美しさも大きな魅力のひとつ。部屋に置くだけでなんだか気分が上がり、ワクワクする。自然と手が伸びる存在だからこそ、フィットネスという枠組みだけでなく、ファッションやインテリア、ウェルネスといった分野とも親和性が高いと感じています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003eフィットネスを「特別なこと」から「心地よい習慣」へ。Balaとともに、そんな文化を少しずつ広げていけたらと思っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3 class=\"p1\"\u003e\u003cb\u003eBala Instagramはこちらから\u003c\/b\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003eBala Instagramでは、本イベントに参加された甲斐まりかさんノイハウス萌菜さんのインタビューも掲載！\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/www.instagram.com\/bala.japan\/\" rel=\"noopener\" target=\"_blank\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e気になる方はこちら\u003c\/span\u003e\u003c\/a\u003eからチェックしてみてください！\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003c!-- 縦画像2列 --\u003e\n\u003cdiv class=\"product-content__images product-content__images--2 product-content__images--horizontal\"\u003e\n\u003cdiv class=\"img-wrap\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/kokonome_bala-_2-683x1024.jpg?v=1791082015\" alt=\"\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv class=\"img-wrap\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/kokonome_bala-_4-683x1024.jpg?v=1791082015\" alt=\"\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cb\u003e⚫︎koko no meをフォロー♫\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e「koko no me（ここのめ）」は、Creative Studio kokoが運営するメディアです。私たちが大切にしているのは「つくる」「届ける」ことに関わる一人ひとりが、自分の思考を深め、安心して議論ができる場をつくること。異なる考えや視点、感情を交わしながら、“いま、ここ”から 私たちがつくりたい未来への道すじを探っていきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003eテーマは「＃私たちが“今”、話してみたいこと」。クリエイティブの現場で起きていること、企画や制作の背景、働く環境、そして社会との関わりのなかで模索する表現のあり方について、私たち自身の言葉で話し、考える機会をつくります。ゲストを招いたイベントや記事の発信を通じて、これからの表現や働き方を、私たち自身の視点で選び取るための一歩を届けていきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e▷\u003cstrong\u003e\u003ca href=\"https:\/\/www.instagram.com\/kokonome_tokyo\" rel=\"noopener\" target=\"_blank\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eInstagramをフォロー\u003c\/span\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/strong\u003eしてぜひ仲間になっていただけると嬉しいです！\u003cbr\u003e▷\u003ca href=\"https:\/\/forms.gle\/T6UGEwHjAMcY3cTG6\" rel=\"noopener\" target=\"_blank\"\u003e\u003cspan class=\"s2\"\u003eイベントに関するメール配信をご希望の方はこちらから\u003c\/span\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003eText : Akane Takayama\u003cbr\u003eEdit : Ai Tomita \u003c\/p\u003e","brand":"koko-no-me","offers":[{"title":"Default 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http-equiv=\"Content-Type\"\u003e\u003cimg sizes=\"(max-width: 2560px) 100vw, 2560px\" srcset=\"https:\/\/kokodear.co.jp\/wp-content\/uploads\/2025\/08\/0CE05F4F-1450-4105-A829-E581D85FCF5A-1-scaled-4-1.jpg 2560w, https:\/\/kokodear.co.jp\/wp-content\/uploads\/2025\/08\/0CE05F4F-1450-4105-A829-E581D85FCF5A-1-scaled-4-1-1024x683.jpg 1024w, https:\/\/kokodear.co.jp\/wp-content\/uploads\/2025\/08\/0CE05F4F-1450-4105-A829-E581D85FCF5A-1-scaled-4-1-1200x800.jpg 1200w, https:\/\/kokodear.co.jp\/wp-content\/uploads\/2025\/08\/0CE05F4F-1450-4105-A829-E581D85FCF5A-1-scaled-4-1-768x512.jpg 768w, https:\/\/kokodear.co.jp\/wp-content\/uploads\/2025\/08\/0CE05F4F-1450-4105-A829-E581D85FCF5A-1-scaled-4-1-1536x1024.jpg 1536w, https:\/\/kokodear.co.jp\/wp-content\/uploads\/2025\/08\/0CE05F4F-1450-4105-A829-E581D85FCF5A-1-scaled-4-1-2048x1366.jpg 2048w\" decoding=\"async\" alt=\"\" class=\"attachment-full size-full\" src=\"https:\/\/kokodear.co.jp\/wp-content\/uploads\/2025\/08\/0CE05F4F-1450-4105-A829-E581D85FCF5A-1-scaled-4-1.jpg\" height=\"333\" width=\"500\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e2025年7月20日。参院選を終えて今何を思い、考えるのか？\u003c\/b\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e今回の参院選で目立った社会の分断を煽る言説。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e個人の尊厳や、安心して暮らす権利が脅かされる場面が増えた選挙戦だったように思います。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003eまた、選挙のたびに話題となるのが、若年層を中心とした投票率の低さです。SNSでは、「一票で何が変わるのか」「自分の声が届く気がしない」といった声も散見されます。\u003cbr\u003e　\u003cbr\u003eこうした現実を前に、自分の声や立場が小さく感じられたり、何もできないように思えてしまうことは、ごく自然なことかもしれません。しかし、政治は一部の人のためのものではなく、私たち一人ひとりの声によって形づくられていくものです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e2025年8月1日に開催したkoko no meイベントでは、一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN代表理事の能條桃子さんをお迎えし、選挙が終わった今だからこそ、私たちは何を感じ、これからどのようなアクションができるのか参加者の皆さんと考えました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e「声をあげることは、決して簡単ではない」\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eその前提に立ちながらも、意見をもつこと、行動すること、\u003cbr\u003e自分の意思を表明することの意味を見つめ直しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eまずはじめに、今回の選挙戦を能條さんはどのように捉えているのか。ジェンダー平等、そして今回の選挙で台頭した極右政党の存在についてを中心にお話いただきました。そのうえで、今後、政治を少しでも良くしていくために、私たちに何ができるのか。二つの視点をご共有いただきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cimg height=\"333\" width=\"500\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image8_34d0c94d-162f-4417-bbf0-50e549684858.jpg?v=1778601482\"\u003e\u003cbr\u003e\u003cmeta content=\"text\/html;charset=UTF-8\" http-equiv=\"Content-Type\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3 class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/b\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003ch2 class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e1. アジェンダセッティングの機能に注目\u003c\/b\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e能條さん：\u003c\/b\u003e国会では、選挙で選ばれた議員が委員会に所属し、法律についての詳しい議論を重ねていきます。いわば委員会は、選挙で示された民意を現実の政策に落とし込む場です。だからこそ、今回の選挙で政党のパワーバランスが大きく変わった今、これから各委員会で何が話し合われるのか注視していくことが重要だと思います。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e仮に、委員会に所属する議員の数が少なくても、質問を通じて「この法律をこう変えた方がよい」と主張することができます。その様子はテレビで中継されたり、ニュースで取り上げられたりして、社会の関心を集めていきます。このような「アジェンダセッティング*」の機能がどのように働くのかを追っていくことが大切です。そして、その過程で事実に基づかない主張をする議員が現れたなら、市民が監視の役割を果たすことが欠かせません。選挙のときだけでなく、その間に展開される政治の動きを見守りつづけることが求められています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e*アジェンダセッティング：マスメディアや政治家が取り上げる議題（アジェンダ）の量や頻度によって、社会で“今、重要とされるテーマ”を形づくっていくプロセス\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e2. “NO”ではなく、“YES”の社会運動を作っていく\u003c\/b\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e能條さん：\u003c\/b\u003e自分と異なる政党を支持している人を否定したり批判しても、状況は変わらないと感じています。差別に反対することや、瞬発的に「これは良くない」と言えることはもちろん大切です。ただ、これまで「NO」を伝えても届かなかった人には、「NO」を繰り返しても賛同は得られません。むしろ、私たちが望む「YES」の選択肢を提示し、共感を広げていくことが重要です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e自分と相反する意見をもつ人や、異なる政党に投票している人のなかにも、自分の生活の苦しさを抱えながら希望をもって投票している人が多くいるはずです。そうした人たちに、こちらの道の方がいいかもと思ってもらえるように、私たちが考える「生きやすい社会」のイメージや、自分は何を伝えたいのかを考え、様々な場で発信していくことからはじめていけたらいいなと思います。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cimg height=\"499\" width=\"399\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image10_2e8a7c86-fc38-44c3-abb5-3867a0ffaf07.jpg?v=1778601482\"\u003e\u003cbr\u003e\u003cmeta http-equiv=\"Content-Type\" content=\"text\/html;charset=UTF-8\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/b\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003ch2 class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003eつながりを紡いでいく道のりとは？明日からはじめられるアクションを考える\u003c\/b\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eイベント中盤からは、参加者の皆さんがグループに分かれ、ディスカッションを実施しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e最初のテーマは「今回の選挙でワクワクしたこと、モヤモヤしたこと」。選挙戦を振り返りながら、参加者同士で感じたことをシェアしました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003cbr\u003e\u003cb\u003eワクワクしたこと\u003cbr\u003e\u003c\/b\u003e\u003cbr\u003e・以前よりも選挙について話し合い、情報をシェアする人が増えたこと\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e・差別にNOを訴える人々のプロテスト活動を見て、勇気をもらえたこと\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e・選挙期間中に街に多くの人が集まり、関心の高まりを感じられたこと\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e \u003cbr\u003e\u003cb\u003eモヤモヤしたこと\u003cbr\u003e\u003c\/b\u003e\u003cbr\u003e・政策の中身よりもキャッチーな言葉が注目を集めてしまうこと\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e・議論すべきテーマがたくさんあるのに、「外国人問題」にばかり焦点が当てられたこと\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e・SNSでの過激な発言や、信頼性に欠ける報道が目立ったこと\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cimg height=\"354\" width=\"500\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image9.png?v=1778601483\"\u003e\u003cbr\u003e\u003cmeta http-equiv=\"Content-Type\" content=\"text\/html;charset=UTF-8\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e共有した内容を踏まえ、次に\u003cb\u003e「わたしが今、できそうなこと」\u003c\/b\u003eをテーマに、個人でできること、他者と協力してできること、職場や学校・地域でできること、そしてその他のアイディアに分類しながら、参加者の皆さんに案を出していただきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eここからは、その一部をご紹介します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e参加者Aさん\u003c\/b\u003e ー意見が違うとちょっとびびってしまうというか、伝えたいことはあるのに、瞬間的に言えなくてモゴモゴしてしまうことがある。だから、事前に自分が伝えたいことを整理して、パッケージとして用意しておけたらいいんじゃないかなと思う。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e参加者Bさん\u003c\/b\u003e ー私はもうすぐ実家に帰るので、両親と「どこの政党に入れたの？」って話をしてみたいなと思っている。これまでちょっと怖くてできなかったけど、グループで今回の選挙で家族としっかり話せたという方がいて、私も相手がなぜその選択をしたのか、どこに共感したのかを冷静に話し合えたらいいなと思う。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eあと、映画など芸術を通じて、こういう考えの人もいるんだと理解し、共感を深めるきっかけにもなると思い、いろんな映画をグループで紹介し合った。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e参加者Cさん \u003c\/b\u003eー私たちの間で出た意見として多かったのは、「とにかく話題にしよう」ということ。SNSで応援したり、ファクトチェックをシェアしたり、身近な場でもできることはあると思う。そのなかで、相手がびっくりするような発言をしたときも、いきなり反論するより、なぜそう思ったのかを聞く。そうして、合意できるポイントを見つけていくことが、分断を生まないためにも大事だなと思う。結局、何をするべきか答えはすぐには出ないけど、絶望せずつづけること、諦めずにできることをやりつづけたい。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e参加者Dさん\u003c\/b\u003e ー相手との関係を壊さずに話したいから、つい話すのを諦めてしまうこともある。だから、今回のイベントのグランドルールなど話せるための工夫や伝え方を学んだり、情報を取り入れたりしながら、自分自身も変わっていくことが大事だと思う。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cimg height=\"601\" width=\"400\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image3_534554b3-0793-43a6-b8d6-50ab702c3516.jpg?v=1778601482\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cimg height=\"601\" width=\"400\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image6_5ebfe40c-f34d-40e3-b167-7a3d91f66173.jpg?v=1778601482\"\u003e\u003cbr\u003e\u003cmeta http-equiv=\"Content-Type\" content=\"text\/html;charset=UTF-8\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e「SNSでの発信」「家族との対話」「映画など文化を通じた理解」などアプローチはさまざまですが、共通して見えたのは、意見の違いによる分断ではなく、関係をつなぎながら自分の思いを少しずつ伝えようとする工夫でした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e最後に、皆さんから出たアイディアも踏まえて、能條さんからコメントをいただきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eそこから見えてきたのは、日常の中で政治や社会と前向きに関わっていくためのヒントです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e能條さんのコメントとあわせて、その5つのTIPsをご紹介します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e#1. 戦略的に楽観的に\u003c\/b\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e能條さん：\u003c\/b\u003e現状の社会に目を向けると、楽観できる部分は、探そうとしなければなかなか出会えないのかもしれません。同性婚や選択的夫婦別姓の議論が思うように進まないことや、これからの国会の動きに対して、絶望してしまうこともあると思います。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eでも、反対の意見をもつ人たちが一番嫌がることは、私たちが諦めずに声を上げつづけることなんだと思います。だからこそ、黙らずに、そして楽観的につづけていくことが大切だと感じています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e#2. コンフォートゾーンから出る\u003c\/b\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e能條さん：\u003c\/b\u003e自分と似た考えの人と一緒にいることも大事ですが、一方で、自分の視野が偏ってしまう可能性もあります。だからこそ、時にはコンフォートゾーンを出て、異なる意見をもつ人と話してみることも大切だと思います。そのなかで「相手をどう説得するか」と考えてしまうこともあるかもしれません。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eですが、人の数だけ異なる背景や見てきた景色、正義があります。価値観の基準は人によって違うもの。だからこそ、自分が話したからといって相手がすぐに変わるとは限らない、という前提をもつことが大事です。相手の心の扉が開くタイミングを選ぶことはできません。けれど、対話を重ねるうちにふと生まれる隙間から、変化が芽生えることもあるのだと思います。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e#3. 人格と意見は切り離して判断する\u003c\/b\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e能條さん：\u003c\/b\u003e異なる意見をもつ人に対して、意見とその人自身を結びつけて話してしまうと、思わぬところで相手を傷つけてしまうことがあります。相手を丸ごと変えようとしなくても、「私はこう思うよ」と自分の考えを伝えられたらそれで十分。そうすると、「ここは同じだね」と共感できる部分が見つかって、会話も自然に広がっていくんだなぁ、と感じています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e#4. 社会を背負いすぎない\u003c\/b\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e能條さん：\u003c\/b\u003e「自分対社会」という構図で考えてしまうと、「どうして自分はこんなに活動しているのに、社会は変わらないのだろう」としんどくなることがあるかもしれません。だけど、自分が活動を始めた理由を振り返ってみると、知識を得ることで「あのときのことは自分のせいじゃなかった」と気づけたり、過去の経験を消化できたり、「自分だけじゃなかったんだ」と安心できたりしたことが、出発点にあったはずです。もともとは、自分が少しでも生きやすくなるために始めたものなのだと思います。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「どうしてこんなに頑張っているのに」と感じるときは、頑張りすぎているサインかも。そんなときこそ、自分のスペースを大切にしながら向き合うことが必要だと感じています。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3 class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/b\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003ch2 class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e#5. “私たち”なら変えられる\u003c\/b\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e能條さん：\u003c\/b\u003e「私」だけじゃ変えられないけど、「私たち」になったら変えられるということはたくさんあると思います。世界を自分ひとりで変えることはそもそも不可能で、そのなかで「自分しかいない」と思い込んでしまうと、かえってつらくなることもあるでしょう。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eだからこそ、イベントに参加したり、団体の活動に関わったりして、「私はその一部なんだ」と思える場所に身を置くことが大切です。そういう場があるからこそ、孤独や絶望を感じるときでも、「みんなでやっていこう」と前向きになれるのではないでしょうか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cimg height=\"599\" width=\"399\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image2_c015b97f-826b-4304-a727-445636abe2ad.jpg?v=1778601482\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cimg height=\"596\" width=\"397\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image1_8ad99d1c-35c8-4fea-b9ce-9ee200f6ba92.jpg?v=1778601482\"\u003e\u003cbr\u003e\u003cmeta http-equiv=\"Content-Type\" content=\"text\/html;charset=UTF-8\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e「違い」が当たり前の社会の中で、ともに生きる\u003c\/b\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e個々の背景や生き方が多様化し、「違い」が当たり前となった今の社会。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e今回のイベントは、政治に限らず、日常の中でその「違い」にどう向き合うかのヒントに溢れていました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e異なる意見や立場に出会ったとき、相手の言葉に傷ついたり、自分自身が否定されたように感じることもあるかもしれません。そんななかで、冷静に向き合うのは決して簡単ではありません。しかし、相手の人格を否定せず、耳を傾けながら自分の思いを伝えていく──そんな小さな試みを積み重ねることが、「違い」を分断の理由にするのではなく、つながりを紡いでいく力になるのではないでしょうか。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e決してすぐには変えられない社会だからこそ、時間をかけてともに進めるこの営みが、次の、あるいはその先の選挙や政治のあり方に変化をもたらすことにつながっていくはずです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e今回のイベントがその歩みを進めていくために、少しでも前向きな未来について考える時間となっていれば幸いです。\u003cbr\u003e \u003cbr\u003ekoko no meでは今後も、Creative Studio kokoに集う皆さんの「知りたい」「考えてみたい」「話してみたい」テーマに向き合い、対話を通して学び合いながら、ともに歩んでいくための場をつくっていきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cimg width=\"500\" height=\"333\" src=\"https:\/\/kokodear.co.jp\/wp-content\/uploads\/2025\/10\/kokonome_eventreport_1010_15-1.jpg\" class=\"attachment-full size-full\" alt=\"\" decoding=\"async\" loading=\"lazy\" srcset=\"https:\/\/kokodear.co.jp\/wp-content\/uploads\/2025\/10\/kokonome_eventreport_1010_15-1.jpg 1300w, https:\/\/kokodear.co.jp\/wp-content\/uploads\/2025\/10\/kokonome_eventreport_1010_15-1-1024x683.jpg 1024w, https:\/\/kokodear.co.jp\/wp-content\/uploads\/2025\/10\/kokonome_eventreport_1010_15-1-1200x800.jpg 1200w, https:\/\/kokodear.co.jp\/wp-content\/uploads\/2025\/10\/kokonome_eventreport_1010_15-1-768x512.jpg 768w\" sizes=\"auto, (max-width: 1300px) 100vw, 1300px\" style=\"font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'San Francisco', 'Segoe UI', Roboto, 'Helvetica Neue', sans-serif; font-size: 0.875rem;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003eイベント関連コンテンツはこちらから\u003c\/b\u003e\u003cbr\u003ekoko no me👀🌱Instagramでは、能條さんや、参加いただい\u003cspan style=\"font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'San Francisco', 'Segoe UI', Roboto, 'Helvetica Neue', sans-serif; font-size: 0.875rem;\"\u003eた皆さんにご回答いただいたイベント後のインタビューコンテンツを公開しています。\u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/www.instagram.com\/reel\/DNc7YpLpCZt\/?igsh=MXQzZGRwZ3Bwcnhocg%3D%3D\" target=\"_blank\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e気になる方はこちらから\u003c\/span\u003e\u003c\/a\u003eチェックしてみてください！\u003cbr\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3 class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e⚫︎koko no meをフォロー♫-\u003c\/b\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e“koko no me（ここのめ）”は、Creative Studio kokoが運営するメディアです。私たちが大切にしているのは「つくる」「届ける」ことに関わる一人ひとりが、自分の思考を深め、安心して議論ができる場をつくるこ\u003cspan style=\"font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'San Francisco', 'Segoe UI', Roboto, 'Helvetica Neue', sans-serif; font-size: 0.875rem;\"\u003eと。異なる考えや視点、感情を交わしながら、“いま、ここ”から 私たちがつくりたい未来への道すじを探っていきます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eテーマは\u003cb\u003e「＃私たちが“今”、話してみたいこと」\u003c\/b\u003e。クリエイティブの現場で起きていること、企画や制作の背景、働く環境、そして社会との関わりのなかで模索する表現のあり方について、私たち自身の言葉で話し、考える機会をつくります。ゲストを招いたイベントや記事の発信を通じて、これからの表現や働き方を\u003cspan style=\"font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'San Francisco', 'Segoe UI', Roboto, 'Helvetica Neue', sans-serif; font-size: 0.875rem;\"\u003e、私たち自身の視点で選び取るための一歩を届けていきます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'San Francisco', 'Segoe UI', Roboto, 'Helvetica Neue', sans-serif; font-size: 0.875rem;\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e▷\u003c\/span\u003e\u003cstrong\u003e\u003ca href=\"https:\/\/www.instagram.com\/kokonome_tokyo\" target=\"_blank\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eInstagramをフォロー\u003c\/span\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/strong\u003eしてぜひ仲間になっていただけると嬉しいです！\u003cbr\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'San Francisco', 'Segoe UI', Roboto, 'Helvetica Neue', sans-serif; font-size: 0.875rem;\"\u003e▷\u003c\/span\u003e\u003ca href=\"https:\/\/forms.gle\/T6UGEwHjAMcY3cTG6\" target=\"_blank\"\u003eイベントに関するメール配信をご希望の方はこちらから\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eText : \u003ca href=\"https:\/\/www.instagram.com\/lu.an__624\" target=\"_blank\"\u003eAkane Takayama\u003c\/a\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003eEdit：\u003ca href=\"https:\/\/www.instagram.com\/_chiaiai\/\" target=\"_blank\"\u003eAi Tomita\u003c\/a\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"koko-no-me","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":53141886599531,"sku":null,"price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/kokonome_0801_02-1_1.jpg?v=1778601882"},{"product_id":"event-report-クリエイティブ現場における-同意-とは-インティマシー-コーディネーター浅田智穂さんと考える-安心-安全-のつくり方","title":"クリエイティブ現場における「同意」とは｜インティマシー・コーディネーター浅田智穂さんと考える、“安心・安全”のつくり方","description":"\u003cp\u003eみなさんこんにちは。\u003cbr\u003eCreative Studio kokoが運営するメディア「koko no me（ここのめ）」です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e私たちは「つくる」「届ける」に関わる人々と、表現や企画制作、発信の領域でよりよい社会や現場づくりの道筋を模索し、エンパワーしあえる場づくりをおこなっています。\u003cbr\u003eテーマは、「私たちが今、話してみたいこと」。クリエイティブ制作の過程や働き方、社会との関わり方について、まずは制作に携わる私たち自身が気になるトピックを持ち寄り、知識や思考に触れることで新しい視点につなげていくことを目指しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e今回は、7月20日に行われた参院選の結果を踏まえ、これからの私たちに何ができるのか、皆さんとともに考えたい？2025年8月1日に「選挙後こそ考えたい政治のこと──わたしたちのアクション会議」を実施しました。その様子を、レポートでお届けします！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cmeta http-equiv=\"Content-Type\" content=\"text\/html;charset=UTF-8\"\u003e\u003cimg sizes=\"(max-width: 2560px) 100vw, 2560px\" srcset=\"https:\/\/kokodear.co.jp\/wp-content\/uploads\/2025\/08\/0CE05F4F-1450-4105-A829-E581D85FCF5A-1-scaled-4-1.jpg 2560w, https:\/\/kokodear.co.jp\/wp-content\/uploads\/2025\/08\/0CE05F4F-1450-4105-A829-E581D85FCF5A-1-scaled-4-1-1024x683.jpg 1024w, https:\/\/kokodear.co.jp\/wp-content\/uploads\/2025\/08\/0CE05F4F-1450-4105-A829-E581D85FCF5A-1-scaled-4-1-1200x800.jpg 1200w, https:\/\/kokodear.co.jp\/wp-content\/uploads\/2025\/08\/0CE05F4F-1450-4105-A829-E581D85FCF5A-1-scaled-4-1-768x512.jpg 768w, https:\/\/kokodear.co.jp\/wp-content\/uploads\/2025\/08\/0CE05F4F-1450-4105-A829-E581D85FCF5A-1-scaled-4-1-1536x1024.jpg 1536w, https:\/\/kokodear.co.jp\/wp-content\/uploads\/2025\/08\/0CE05F4F-1450-4105-A829-E581D85FCF5A-1-scaled-4-1-2048x1366.jpg 2048w\" decoding=\"async\" alt=\"\" class=\"attachment-full size-full\" src=\"https:\/\/kokodear.co.jp\/wp-content\/uploads\/2025\/08\/0CE05F4F-1450-4105-A829-E581D85FCF5A-1-scaled-4-1.jpg\" height=\"333\" width=\"500\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3 class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003eクリエイティブ現場における“同意”について考える〜安心・安全をどうやって作っていく？〜\u003c\/b\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e2017年、アメリカで始まった#MeToo運動の広がりとともに、これまで映画やドラマをはじめとするクリエイティブの現場で「ふつう」とされてきた慣習が、演者や関係者の尊厳を傷つけてきたことが日本でも明るみに出ました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cimg\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image1_05c6151e-59e5-4f26-bf6d-bb19c4009baa.png?v=1778601266\" alt=\"\" width=\"495\" height=\"330\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e©︎Jeanne Menjoulet\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e演者や関係者にとってより安心・安全な制作環境を実現するためには、「同意」のプロセスが不可欠です。\u003cbr\u003eしかし、「同意を取る」とは具体的に何を指すのか、どのようなシーンで「同意」が必要なのか、どの段階で「同意が取れた」と言えるのか、こうした問いに明確な答えを出すことは容易ではなく、多くの制作現場がいまだ課題を抱えています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eこの現状に対し、2025年2月21日に開催したkokonomeイベントでは、ICとして第一線で活躍する浅田智穂さんをゲストにお迎えし、\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e　1.　ICの役割\/インティマシー・シーンとは\u003cbr\u003e　2.　クリエイティブ現場で必要な「同意」とは\u003cbr\u003e　3.　安心・安全な現場づくりにICが必要不可欠な理由とは\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e上記の3点を中心にトークを進めていただきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3 class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e浅田智穂さん\u003c\/b\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e\u003cimg height=\"434\" width=\"320\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image5_4cebf4ae-da02-490f-94dc-9a253b461332.png?v=1778599314\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eProfile: 1998年、University of North Carolina School of the Arts卒業。 2003年、東京国際映画祭にて審査員付き通訳をしたことがきっかけとなり、映画業界と深く関わるようになる。 その後、日米合作の映画企画から撮影、公開時のプレミアに至るまで、通訳として映画の現場に参加。 撮影現場では監督付き通訳として参加するほか、舞台においても、英語圏の演出家、振付家、ダンサーなどと、日本の製作者、キャストとの間の通訳として活動。 2020年、Intimacy Professionals Associationにてインティマシーコーディネーター養成プログラムを修了。Netflix映画『彼女』において、日本初のインティマシーコーディネーターとして作品に参加。その後、数々の映画やドラマに携わる。 代表作にNetflixシリーズ『地面師たち』、Amazon Prime『1122』、映画『怪物』などがある。2025年NHK大河ドラマ『べらぼう』にも参加している。\u003cbr\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eまずはじめに、ICの役割やインティマシー・シーンとは何かについて、IC導入の先駆けとなったアメリカの事例も交えながら、その概要についてお話をしていただきました。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3 class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e日本ではじめてのインティマシー・コーディネーターとして、ルールがないなか、現場に向き合う日々\u003c\/b\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cb\u003e浅田さん： ICとは、映像制作などにおいてインティマシー・シーン*がある際に、俳優の皆さんが身体的にも精神的にも安心安全に演じることができ、かつ監督の求めている描写を最大限実現するためにコーディネートするスタッフのこと。 私は監修ではなく、常に制作スタッフの一員として作品に参加することを心がけています。\u003c\/b\u003e\u003cb\u003e\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cb\u003eICが生まれたアメリカにはSAG-AFTRAという映画俳優の労働組合があり、インティマシー・シーンの撮影に関してもとても厳しいルールが定められています。ですが、一方、日本にはそういったルールが一切ないため、俳優やスタッフの労働環境、労働条件が守られていないなかで、インティマシー・シーンの撮影のみ、ルール通りにやりましょうというのはなかなかうまくいきません。そのため、私の方で考えた最低限のルールを用いて、ICとして仕事をしているという状況です。\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e*インティマシー・シーン：英語で「親密」という意味。インティマシー・シーンはヌードや疑似性行為、性的な描写があるシーンを示す。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003cbr\u003eアメリカでは、出演契約書とは別に、インティマシー・シーンがある作品に出演する出演者に向けて同意書が用意されているといいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣\u003cbr\u003e　\u003cb\u003eアメリカのインティマシー・シーンに関する同意書の一部概要\u003c\/b\u003e\u003cbr\u003e　　\u003cspan class=\"s1\"\u003e✔︎\u003c\/span\u003e出演者が同意した内容が詳細に記載されている\u003cbr\u003e　　\u003cspan class=\"s1\"\u003e✔︎\u003c\/span\u003e作成後であっても、撮影前であれば同意はいつでも覆すことができる\u003cbr\u003e　　\u003cspan class=\"s1\"\u003e✔︎\u003c\/span\u003e同意した範囲に限り、本人がNGを出した場合はボディダブル（吹き替え）での撮影が可能\u003cbr\u003e　　\u003cspan class=\"s1\"\u003e✔︎\u003c\/span\u003e同意した内容について、後から撤回しても「撮影済みのものは取り消せない」\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e2020年からICとしての活動を始めた浅田さん。少しずつ現場に変化が見られるものの、すべての作品やスタッフから歓迎されているとは言い切れないのが現状だそう。依然として過密なスケジュールや労働環境の厳しさが残るなか、ICとして現場に入っても、「ICは必要ない」と考える人がいたり、存在に懐疑的な反応を受けることも少なくありません。そうした状況のなかでも、インティマシー・シーンにおいてだけでも俳優の尊厳や安心を守る、その一助になれたら——。\u003cbr\u003e浅田さんはそんな思いで、現場に立ち続けているといいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cimg height=\"333\" width=\"500\" style=\"font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'San Francisco', 'Segoe UI', Roboto, 'Helvetica Neue', sans-serif; font-size: 0.875rem;\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image4.jpg?v=1778599235\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3 class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e単純ではない「同意」のプロセス—— 「大丈夫」の基準は人それぞれ。\u003cbr\u003eだからこそ丁寧に一人ひとり、一つひとつのシーンに向き合っていく\u003c\/b\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003cbr\u003eICの基本的な役割への理解を深めた上で、ここからは本題となる「同意」についてまずはそのプロセスからお話しいただきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003cbr\u003e\u003cb\u003e浅田さん： 私が現場に関わりはじめるのは、脚本がある程度固まって、ロケハン（撮影現場のリサーチ）やキャスティングも進んできた*準備稿の段階以降であることが多いです。まず台本を読ませていただいて、インティマシー・シーンにあたりそうな箇所を抜き出していきます。その上で、監督に「このシーンではどのような描写を考えていますか？」と具体的に確認していきます。\u003cbr\u003e \u003cbr\u003eそれから、俳優お一人ずつと面談を行い、インティマシー・シーンに関する同意を得るプロセスに入ります。ここでは「はっきりしたYes／No」だけでなく、「ここまではできるけど、それ以上は無理」といった細かな希望や意見も丁寧に聞き取っていきます。内容に応じて、「全部OKでした」と監督に伝えることもあれば、「この部分は調整が必要そうです」と報告する場合もあります。撮影日までには、監督も俳優もお互い納得した状態で臨めるように整えます。\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e衣裳については、通常の服装なら基本的に立ち合いませんが、下着などインティマシーに関わる場合は衣裳合わせに参加します。インティマシー・シーンの撮影当日には、必ず現場に立ち会います。\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e*準備稿：映画や映像作品の台本制作において、決定稿（最終的な台本）に先立つ段階で作成される、物語の骨格やキャラクター設定などをまとめた初期段階の台本のこと\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003cbr\u003e \u003cbr\u003eでは実際に、どのようなシーンでICが求められるのか。単に「ヌード」や「性的描写」とひとことで言っても、その捉え方や想定するものには個人差があります。そのなかで、ICが必要とされる具体的な場面について伺いました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/2026-05-13_0.52.17.png?v=1778601146\" alt=\"\" width=\"500\" height=\"315\"\u003e\u003cbr\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003cbr\u003e\u003cb\u003e浅田さん： 私の場合は、手を繋ぐ・肩を抱く・ハグといったシーンにおいても、すべて事前に確認を取るようにしています。ただし、こうした確認が必ずしもすべての現場で求められるわけではなく、予算などの事情からICが関与できない場合もあります。それでも、何らかの形で合意を確認するプロセスが大切だと考えています。過去の経験からも、キスや性的描写がないシーンでも、「聞かれなければやるけど、本当は手を繋ぎたくない」という俳優が一定数存在することを実感しています。\u003c\/b\u003e\u003cb\u003e\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cb\u003eどこから同意の確認が必要なのかと問われたら、それは、もしかすると自分のなかで「これって大丈夫かな？」と少しでも引っかかるようなラインからなのではないかと思います。\u003c\/b\u003e\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e初対面の俳優同士がインティマシー・シーンを演じることも少なくないなか、同意のプロセスを丁寧に積み重ねていくことは、俳優が安心して演技に臨める環境づくりに直結していると感じました。\u003cbr\u003e \u003cbr\u003eトーク終盤では、こうした実践を通じて、現場にどのような変化が生まれているのか。そして、なぜ今ICが必要とされているのかといった問いをもとに、ICの必要性についてお話しいただきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3 class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e自分で「選ぶ」からこそ守られる俳優の尊厳と作品\u003c\/b\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003cbr\u003e\u003cb\u003e浅田さん： 撮影が止まるとすごく大きなお金がかかるんですが、今まで60本ぐらいの様々な作品に関わってきたなかで、当日になって俳優が同意を覆したことは、一度もないです。\u003c\/b\u003e\u003cb\u003e\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cb\u003e例えば、配信の連続ドラマの作品の場合、半年以上撮影をしていることがあります。クランクインの前に同意の面談をしても、インティマシー・シーンの撮影が5ヶ月後だったりするんですね。そのため、俳優から「このインティマシー・シーンは本当に必要な演出なのか」といった疑問の声や、共演者・監督との関係性への不安から、「一度同意したけれど、やっぱり少し考え直したい」といった連絡をもらうことはあります。でも、そうした連絡が事前にもらえれば、撮影当日までに解決すればいいと思うので、実際に撮影自体が止まるということはないんですね。\u003c\/b\u003e\u003cbr\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e\u003cimg height=\"334\" width=\"501\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image8.jpg?v=1778599235\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003cbr\u003e\u003cb\u003e浅田さん： やはり、これまで日本の現場では、俳優がインティマシー・シーンにどう向き合うかについて、自ら選択するという機会そのものが、与えられてこなかったのだと思います。多くの俳優の方々と対話を重ねるなかで、彼らが選択肢を与えられ、自ら選ぶことで、その選択に強い責任感を持ってインティマシー・シーンに向き合えるようになるということを実感しています。\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003cbr\u003e監督やプロデューサーなど制作側が持つ力は大きく、俳優との間に力関係が生まれやすいという現状があります。そのなかで、ICが現場に入ることは、俳優にとって自分の気持ちを確かめたり、問い直したりするきっかけになっており、専門的な立場で、「自分の気持ちを確かめるプロセスに寄り添ってくれる人」としてICが現場にいる重要性を痛感させられました。また、ICの介入によって同意を丁寧に確認していくことは、俳優にとっての安心を支えるだけでなく、制作側にとっても訴訟リスクの軽減や撮影の円滑な進行といった面で、作品全体を守ることにもつながると学びました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3 class=\"p2\"\u003e🗣️\u003cb\u003e安心・安全な現場作りのために、私たちにできることは？対話から生まれる連帯の輪\u003c\/b\u003e\n\u003c\/h3\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003cbr\u003eイベント後半では、参加者24名がグループに分かれ、\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eA. 予算をどう確保するか\u003cbr\u003eB. 導入のためにどう交渉するか\u003cbr\u003eC. 仲間を増やすために何ができるか\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eの3つのテーマのうちグループごとに割り振られた問いについてディスカッションを実施しました。\u003cbr\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e\u003cimg height=\"375\" width=\"500\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image2.jpg?v=1778599237\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e\u003cimg height=\"375\" width=\"500\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image3.jpg?v=1778599235\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003cbr\u003e\u003cb\u003eA.予算を確保するには？\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e予算を取るには、ICの導入がどのような物理的・実利的メリットを持つかを説明する必要がある。今日の話を通じて、ICは人権意識の話だけでなく、リスクヘッジや表現のクオリティ向上に役立つと感じた。作品のクオリティーを上げるため、みんなが納得するため、ひいては作品が出た後、炎上に繋がらないためというメリットを予算の決定者に説明することができると思う。\u003cbr\u003e日本の映像業界では予算に制限があるから、制作の途中で新たにお金を確保するのが難しい。ICを入れるなら、企画の初期段階から見積もりに入れておくのがいちばん確実だと思う。監督・脚本・プロデューサーの3人1組で動いている段階から、「この作品にはICが必要」という前提で企画と見積もりをセットにして決裁を取る。同意は、当日に確認するものではなく、俳優の不安や気持ちに寄り添っていくなかで生まれるものだから、ICを入れることに対して制作側も誠実であるべき。日本の映像業界は「失敗のデータ」ばかりだけど、だからこそ私たちがちゃんと姿勢を示していくことが大事だと思っている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cb\u003eB.導入のための交渉はどうする？\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e若手の立場では干されたらどうしよう、面倒な俳優、スタッフだと思われるのではないかという不安から「ICを入れてほしい」と言いづらい空気があるのではないか。だからこそ、業界全体で学ぶ機会を作るべき。決定権を持つプロデューサーや監督以外のメイク、衣装、技術といったスタッフたちがICの意義を理解していれば、導入への後押しにもなる。若手の立場で、決定権を持つ層にICの導入について交渉を進めていくためには、連帯をどう築いていけるかが鍵になると思う。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cb\u003eC.仲間を作るために何ができる？\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e今日のような場には気づきがあるし、案件ごとにICに関わる打ち合わせの機会を設けることで、決定権を持つ監督や媒体側などの上層だけでなく、現場で俳優に近い立場にいる助手などのスタッフも巻き込み、仲間を増やしていくことができると思う。また、このディスッションのチームの今年の目標として、インティマシー・シーンがある案件では、必ず1人1回手を挙げて、「このシーンの撮影を大事にしよう」とスタッフの前で発言すると決めた。誰かが声を上げることで現場が変わる可能性があると思っている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e映画監督・プロデューサー、そしてテレビドラマや広告の現場などで活躍されている皆さんにご参加いただいた今回。ディスカッションを通じて、非常に実践的なアイディアが生まれてきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003eイベント最後には、浅田さんからも皆さんの声を踏まえ、コメントを頂戴しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3 class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e現場に関わるすべての人のための存在として\u003c\/b\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e \u003cbr\u003e\u003cb\u003e浅田さん：本日の話のなかで、私が一番使った言葉は「監督」「プロデューサー」「俳優」だと思いますが、ICとはスタッフのための存在でもあると感じています。\u003cbr\u003e俳優の同意がないまま芝居が進んでしまっているのではないかと不安を覚えるシーンに、現場で立ち会ったことのあるスタッフの方も少なくないと思います。実際、ICとして活動するなかで、「あのとき止められなかった」という後悔や、「どうすればよかったのか」といったご相談を多く受けてきました。\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e映画や映像作品は、俳優だけでなく、スタッフを含めた全員でつくりあげていくものです。私は、ICは俳優だけのための存在ではなく、現場に関わるすべての人のためにあると考えています。実際に良い現場を経験された助監督やヘアメイクさんから、次の作品へのお声がけをいただくこともあり、ICが入った制作現場を経験した人が増えることによって、連帯が生まれていくのかもしれないと感じています。\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image6.jpg?v=1778599235\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image10.jpg?v=1778599235\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3 class=\"p3\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003ch3 class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e『同意』があるから、できる表現がある。\u003c\/b\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003cp class=\"p6\"\u003e\u003cspan class=\"s2\"\u003eIC\u003c\/span\u003eの役割は、表現を制限することではありません。むしろ、関係者全員が安心できる土台を築くことで、これまで不安や曖昧さのなかで避けられていた表現にも、丁寧に向き合うことができるようになります。\u003cspan class=\"s2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e「できないことを増やす」のではなく、\u003cb\u003e「それぞれの作品への想いや、関係者一人ひとりの尊厳を尊重しながら、皆が納得できる形で表現を実現する」\u003c\/b\u003e。それこそが\u003cspan class=\"s2\"\u003eIC\u003c\/span\u003eが現場にもたらす価値であり、創造制作の幅を広げていくことにもつながっていくのだと、本イベントを通じて感じました。\u003cspan class=\"s2\"\u003e\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e本イベントは、制作に関わるすべての人が安心・安全だと感じられる環境をどのように作っていくことができるか。そのためのヒントと視点にあふれていました。\u003cspan class=\"s2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003eまずは、話してみること。そこから少しずつ、安心して関われる現場が生まれていくはずです。今回交わされた対話から得た気づきが、次の現場を動かす確かな一歩となると信じています。\u003cspan class=\"s2\"\u003e\u003cbr\u003e \u003cbr\u003ekokonome\u003c\/span\u003eでは今後も、\u003cspan class=\"s2\"\u003eCreative Studio koko\u003c\/span\u003eに集う皆さんの「知りたい」「考えてみたい」「話してみたい」テーマに向き合い、対話を通して学び合いながら、ともに歩んでいくための場をつくっていきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image9.jpg?v=1778599235\" alt=\"\" width=\"500\" height=\"407\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003eイベント関連コンテンツはこちらから\u003c\/b\u003e\u003cbr\u003ekoko no me Instagramでは、能條さん、参加いただい\u003cspan style=\"font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'San Francisco', 'Segoe UI', Roboto, 'Helvetica Neue', sans-serif; font-size: 0.875rem;\"\u003eた皆さんにご回答いただいたイベント後のインタビューコンテンツを公開しています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/www.instagram.com\/reel\/DNc7YpLpCZt\/?igsh=MXQzZGRwZ3Bwcnhocg%3D%3D\" target=\"_blank\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e気になる方はこちらから\u003c\/span\u003e\u003c\/a\u003eチェックしてみてください！\u003cbr\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3 class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e-koko no meをフォロー♫-\u003c\/b\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e「koko no me（ここのめ）」は、Creative Studio kokoが運営するメディアです。私たちが大切にしているのは「つくる」「届ける」ことに関わる一人ひとりが、自分の思考を深め、安心して議論ができる場をつくるこ\u003cspan style=\"font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'San Francisco', 'Segoe UI', Roboto, 'Helvetica Neue', sans-serif; font-size: 0.875rem;\"\u003eと。異なる考えや視点、感情を交わしながら、“いま、ここ”から 私たちがつくりたい未来への道すじを探っていきます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eテーマは\u003cb\u003e「＃私たちが“今”、話してみたいこと」\u003c\/b\u003e。クリエイティブの現場で起きていること、企画や制作の背景、働く環境、そして社会との関わりのなかで模索する表現のあり方について、私たち自身の言葉で話し、考える機会をつくります。ゲストを招いたイベントや記事の発信を通じて、これからの表現や働き方を\u003cspan style=\"font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'San Francisco', 'Segoe UI', Roboto, 'Helvetica Neue', sans-serif; font-size: 0.875rem;\"\u003e、私たち自身の視点で選び取るための一歩を届けていきます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/www.instagram.com\/kokonome_tokyo\" target=\"_blank\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eInstagramをフォロー\u003c\/span\u003e\u003c\/a\u003eしてぜひ仲間になっていただけると嬉しいです！\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/forms.gle\/T6UGEwHjAMcY3cTG6\" target=\"_blank\"\u003eイベントに関するメール配信をご希望の方はこちらから\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003eText : \u003ca href=\"https:\/\/www.instagram.com\/lu.an__624\" target=\"_blank\"\u003eAkane Takayama\u003c\/a\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003eEdit：\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003ca href=\"https:\/\/www.instagram.com\/lu.an__624\" target=\"_blank\"\u003eAkane Takayama\u003c\/a\u003e, \u003ca href=\"https:\/\/www.instagram.com\/_chiaiai\/\" target=\"_blank\"\u003eAi Tomita\u003c\/a\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"koko-no-me","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":53216837042539,"sku":null,"price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/R0003689_VSCO.jpg?v=1778600915"},{"product_id":"セキララカード-the-new-chapter-避妊デーだからこそ考えたい-バウンダリー-の話","title":"セキララカード×THE NEW CHAPTER｜避妊デーだからこそ考えたい、“バウンダリー”の話","description":"\u003cp class=\"p2\"\u003eみなさんこんにちは。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eCreative Studio kokoが運営するメディア「koko no me（ここのめ）」です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e私たちは、「つくる」「届ける」に関わる人々と、表現や企画制作、発信の領域でよりよい社会や現場づくりの道筋を模索し、エンパワーしあえる場づくりをおこなっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eテーマは、\u003cb\u003e「私たちが今、話してみたいこと」\u003c\/b\u003e。クリエイティブ制作の過程や働き方、社会との関わり方について、まずは制作に携わる私たち自身が気になるトピックをもち寄り、知識や思考に触れることで新しい視点につなげていくことを目指しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e今回は、毎年9月26日の「世界避妊デー」を前に、避妊や性教育をもっと身近に考え、安心して語り合える場を目指し、2025年9月22日に\u003cb\u003e「避妊デーだからこそ考えたい、“バウンダリー”の話」\u003c\/b\u003eを実施しました。その様子を、レポートでお届けします！\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image4_f6780f15-dd51-4626-bb03-d043a53beb39.jpg?v=1788782291\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3 class=\"p4\"\u003e\n\u003cb\u003e\u003c\/b\u003e\u003cbr\u003e\n\u003c\/h3\u003e\n\u003ch2 class=\"p4\"\u003e\u003cb\u003e9月26日、「世界避妊デー」だからこそ、バウンダリーと向き合う\u003c\/b\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e「世界避妊デー」とは、性と生殖に関する健康（SRHR）の重要性を伝え、正しい知識と選択を支えるために世界各地で啓発活動が行われる日。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e「避妊」は妊娠のコントロールだけでなく、性と生殖に関する健康の基盤であり、一人ひとりの尊厳や生き方に関わる大切なテーマのひとつです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eしかし、日本では、包括的な性教育がまだ十分に広がっていないことや、「性」がタブー視されてきた背景もあり、正しい知識や安心して話せる場が不足しています。そのため「避妊してほしい旨をどう伝えればよいのか」「同意の有無をどう確認するのか」「セックスを楽しんでいいのか迷う」といった戸惑いや悩みを抱える人も少なくないのが現状です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eここで大切になるのが「\u003cb\u003eバウンダリー（boundary）\u003c\/b\u003e」という考え方です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eバウンダリーとは、\u003cb\u003e自分と相手とのあいだにある“心地よい線引き”のこと\u003c\/b\u003e。たとえば「ここまでは大丈夫だけど、これ以上はイヤ」といった身体的な境界や、「今日はその話はしたくない」といった気持ちの境界も含まれます。お互いのバウンダリーを知り、尊重し合うことは、同意を確かめ合ったり、安心して性について対話するための土台になります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e2025年9月22日に開催したイベントでは、セクシャルウェルネスブランド〈\u003ca href=\"https:\/\/thenewchapter.net\/\" target=\"_blank\"\u003eTHE NEW CHAPTER\u003c\/a\u003e〉との共同主催のもと、〈\u003ca href=\"https:\/\/sekiraracard.com\/\" target=\"_blank\"\u003eセキララカード\u003c\/a\u003e〉の小嶋美樹さんをお迎えし、性に関わるプロダクトや教育活動に取り組む人たちと、関心のある参加者が集まり、ざっくばらんに語り合い、学び合える場をつくりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e避妊デーだからこそ、まずは「バウンダリー」の話から。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e性について安心して話し合える場をともにつくりながら、日本で避妊をもっと当たり前にしていくための道筋を考えました。\u003cb\u003e\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c!-- 縦画像2列 --\u003e\n\u003cdiv class=\"product-content__images product-content__images--2 product-content__images--horizontal\"\u003e\n\u003cdiv class=\"img-wrap\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image14.jpg?v=1788782291\" alt=\"\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv class=\"img-wrap\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image12.jpg?v=1788782291\" alt=\"\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003ch3 class=\"p4\"\u003e\n\u003cb\u003e\u003c\/b\u003e\u003cbr\u003e\n\u003c\/h3\u003e\n\u003ch2 class=\"p4\"\u003e\u003cb\u003eプロダクトがひらく、性とバウンダリーを考える時間\u003c\/b\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e性やバウンダリーについて話すことは、必要だとわかっていても、日常の会話の中では切り出しづらいもの。そうしたハードルに対して、プロダクトはどのように対話のきっかけをひらくことができるのか、お二人に伺いました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e小嶋さん：\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eそもそもセキララカードは、名前の通り「セキララに話そう」というテーマのカードです。ただ、ルールの2番目に「答えたくないカードは『パス』しよう」というものがあります。全員がすべてを話す必要はなく、話したくないことは話さなくていい。その前提があることは、相手のバウンダリーを尊重することにもつながるのではないかと思っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eまた、カードに書かれた質問と向き合うことで、「自分はこの質問をされるのが嫌なんだな」と、自分自身のバウンダリーに気づくきっかけにもなるんですよね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p3\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image13.png?v=1788782292\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e私自身、もともと話すことは好きだった一方で、人の話をじっくり聞くことはあまり得意ではありませんでした。でも、このカードを使うようになってからは、誰かが話しているときは自分は口を挟まず、まずは耳を傾ける。そんな姿勢が自然と身についてきたように感じています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eまた、セキララカードを使うなかで、オープンに話すことが必ずしも全員にとって心地よいわけではないと実感した場面があって…。話さないことを選ぶのも、大切な関係性を守るためのバウンダリーなのだと気づかされました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e〈THE NEW CHAPTER〉小泉さん：\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eやはり性の話って、タブー視されやすいトピックなんですよね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e性にまつわるプロダクトを届けていきたいと思う一方で、実際には「フェムケア」という視点のほうが受け入れてもらいやすい場面も多くあるなと感じています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e性は私たちの身体や日々の暮らしと切り離せないもの。特別なものとして構えすぎず、もう少し日常の延長線上で話せるものとして捉えてもいいのではないかと思うんです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e「実は話したかった」という方もたくさんいるんですよね。\u003cb\u003e性について話す場は、友人同士だけでなく、パートナー同士にも必要です。身体の接触に関わることですし、自分や相手を傷つけないためにも、本来は話し合うべきことだと思います。\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003eカードやプロダクトが間に入ることで、性的指向や、嫌なこと、心地よいことについて自然と話せるようになる。さらに、「自分はどう感じるんだろう」と、自分自身の価値観を見つめるきっかけにもなる。そういう時間を大切にしたいし、大切にしてもらいたいなと思います。\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 class=\"p4\"\u003e\u003cb\u003e「わたし」と「あなた」のあいだにあるバウンダリー\u003c\/b\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eバウンダリーを知っていたとしても、実際にそれを守ることは簡単ではありません。\u003cbr\u003e続いて、バウンダリーを引くことの難しさや、安心して話せる場をつくるために必要な工夫について、それぞれの経験からお話しいただきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e小泉さん：\u003cbr\u003e\u003c\/b\u003eマッチングアプリで知り合った相手と、交際する前に性行為をしたという相談を受けたことがありまして。でも、本当は望んでいたわけではなく、自分のバウンダリーを守ることができなかった、と涙ながらに話してくれたんです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e「この年齢になって、こんなことで悩むなんて恥ずかしいんじゃないか。」\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e「こんなことを話したら、『もういい大人なのに』と思われるんじゃないか。」\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eそう言って、自分のつらさを打ち明けること自体をためらっていらっしゃったんですよね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eバウンダリーは、自分だけの問題ではありません。自分が大切にしたい境界線があっても、相手がその考え方を知らなければ、尊重することは難しい。そのことを忘れてはいけないのだと思います。また、「大人なのに」「いい年して」といった言葉に表れるように、性に関することにまで自己責任論が及んでいるのではないかとも感じました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003eSRHRやバウンダリーは、年齢にも性別にも関係ないもの\u003c\/b\u003eだと伝えていきたいですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e小嶋さん：\u003cbr\u003e\u003c\/b\u003eバウンダリーは個人の意識だけで守れるものではないんですよね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e自分の「NO」を言葉にすること。そして、相手の「NO」を受け止めること。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eカードを使ったイベントを定期的に開催しているのですが、\u003cb\u003e「全員がセキララに話せる環境」\u003c\/b\u003eとはどういうものなのか。私たち自身も、実践しながら考えているところです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c!-- 縦画像2列 --\u003e\n\u003cdiv class=\"product-content__images product-content__images--2 product-content__images--horizontal\"\u003e\n\u003cdiv class=\"img-wrap\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image3_f8ca05d0-b98b-4114-a0d0-f767bcbade35.jpg?v=1788782291\" alt=\"\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv class=\"img-wrap\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv class=\"img-wrap\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003ch2 class=\"p4\"\u003e\u003cb\u003e自分を守るための言葉と道具を、日常の中へ\u003c\/b\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e最後に、これからのアクションについてもおふたりに伺いました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e自分自身のバウンダリーを日常の中でどう育てていくのか。そして、ブランドやプロダクトを通じて、どのような対話や選択肢をひらいていけるのか。それぞれの視点からお話しいただきました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e小泉さん：\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e私自身もバウンダリーを育んでいる最中です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e普段から、自分の「快・不快」を意識するようにしています。たとえば、自分で自分を心地よい状態にしてあげられるようになると、他者や外的な要因によって不快になったときにも、その感覚に気づきやすくなる。\u003cb\u003eヘッドスパに行く、お風呂に入る、ジャーナリングをするなど、心と身体の感覚を整える時間を意識的につくっています。\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e日本の性教育では、未だリスクの側面が強調されがちです。ゲームやスポーツも、ルールを知っているからこそ主体的に参加できます。逆に、ルールがわからないまま、本当はやりたくないのに「みんなやっているから」と強制されても、楽しめるはずがありません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003eルールを知ること、NOが尊重されること、そして自分の意思で関わること。その前提があって初めて、性は自分のものとして捉えられるのだと思います。多様なアイデンティティを持つすべての人が、主体性を持って関われる性のあり方を広げていきたいです。\u003c\/b\u003eそのためにも、メディアや企業、そしてプロダクトや場が増えていくといいなと思っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e「バウンダリー」という言葉自体ももっと広げていきたいですね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003e小嶋さん：\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eセキララカードを、「NO」を伝える練習として使ってもらえたら嬉しいです。いろいろな質問に向き合うなかで、「自分はここまでなら話せる」「ここから先は話したくない」と、自分のバウンダリーが少しずつ見えてくることもあると思います。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cb\u003eNOと言うことは、悪いことではありません\u003c\/b\u003e。大切なのは、\u003cb\u003e自分自身を守るための言葉や道具を持つこと\u003c\/b\u003e。性に関する場面で一度心が傷つくと、回復には時間がかかることもあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e言葉を使うこと、道具を使うこと、そして自分を守る選択肢を持つこと。その大切さを、「バウンダリー」という言葉を通して、少しでも知ってもらえたらと思います。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image6_f6e599ee-cf17-494d-a13b-c9be6d33579a.jpg?v=1788782291\" alt=\"\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 class=\"p4\"\u003e\u003cb\u003e自分の感覚を言葉にする、わたしの境界線\u003c\/b\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eイベント中盤からは、参加者の皆さんがグループに分かれ、自身のバウンダリーと向き合うワーク\u0026amp;ディスカッションを実施しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eワークでは、【職場編】【人間関係編】【性・身体接触編】の3つのテーマごとに、さまざまなシチュエーションが書かれたカードを使用して行われました。参加者はカードを引き、その場面に対して自分が「快」か「不快」かを考え、そう感じた理由をグループ内で共有しました。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image7_a78d1377-84be-4d96-b7e5-ee0b28161622.jpg?v=1788782292\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: start;\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e続くワークでは、引いたカードの中からいくつかのシチュエーションを選び、実際にどのように「NO」を伝えられるかを考えました。「どう伝えるとスムーズか」「どんな言葉であれば安心して伝えられるか」を試しながら、断りやすさ・断りづらさの背景や、断るために必要な仕組みやサポートについて話し合いました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cimg alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c!-- スライド --\u003e\n\u003cdiv class=\"product-content__slider\"\u003e\n\u003cdiv class=\"product-content__slide\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image9_696bbed1-6841-4b10-b1d8-3edac747ef89.jpg?v=1788782291\" alt=\"\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv class=\"product-content__slide\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image1_f40f8c10-704c-4a44-ade9-e8a5024a1cd4.jpg?v=1788782291\" alt=\"\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv class=\"product-content__slide\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image10_f1b56b38-bf52-4849-9f8e-891f89c2dab4.jpg?v=1788784354\" alt=\"\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003ch3 class=\"p4\"\u003e\n\u003cb\u003e\u003c\/b\u003e\u003cbr\u003e\n\u003c\/h3\u003e\n\u003ch2 class=\"p4\"\u003e\u003cb\u003e自分の境界線を知ることは、避妊の第一歩\u003c\/b\u003e\u003c\/h2\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eバウンダリーは、誰かを遠ざけるためのものではありません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e自分の快・不快に気づき、それを言葉にしていくこと。そして、相手にも自分とは異なる境界線があると知ること。その積み重ねは、安心して人と関わるための土台になっていくのではないでしょうか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e「NO」を伝えることは、自分と相手の心地よさを守るためのコミュニケーションでもあります。一方で、NOを言うことにも、NOを受け止めることにも、練習が必要です。だからこそ今回のワークは、自分の感覚に立ち返りながら、他者との関係性の中でバウンダリーをどう育てていくかを考える時間となりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e避妊について考えることも、単に方法や知識を知ることだけではありません。自分の身体や意思を大切にしながら、相手とどう話し合い、どんな選択をしていくのか。その前提には、自分と相手のあいだにあるバウンダリーを尊重することがあるのだと思います。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e今回のイベントが、性や避妊について考えるときに、自分、そして他者を尊重し、安全で心地の良い関係性を築いていそのきっかけになっていれば幸いです。⁡\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003ekoko no meでは今後も、Creative Studio kokoに集う皆さんの「知りたい」「考えてみたい」「話してみたい」テーマに向き合い、対話を通して学び合いながら、ともに歩んでいくための場をつくっていきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image8_0bbf203a-e752-464c-a59a-ebb98d5bf2dd.jpg?v=1788782291\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e\u003cb\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e⚫︎イベント関連コンテンツはこちらから\u003c\/b\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003ekokonome Instagramでは、能條さん、参加いただいた皆さんにご回答いただいたイベント後のインタビューコンテンツを公開しています👀\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e\u003cspan class=\"s3\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/www.instagram.com\/p\/DO3DQAZkuks\/\"\u003e気になる方はこちらから\u003c\/a\u003e\u003c\/span\u003eチェックしてみてください！\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p4\"\u003e\u003cb\u003e⚫︎koko no meをフォロー👀🌱\u003cbr\u003e\u003c\/b\u003e“koko no me（ここのめ）”は、Creative Studio kokoが運営するメディアです。私たちが大切にしているのは「つくる」「届ける」ことに関わる一人ひとりが、自分の思考を深め、安心して議論ができる場をつくること。異なる考えや視点、感情を交わしながら、“いま、ここ”から 私たちがつくりたい未来への道すじを探っていきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eテーマは「＃私たちが“今”、話してみたいこと」。クリエイティブの現場で起きていること、企画や制作の背景、働く環境、そして社会との関わりのなかで模索する表現のあり方について、私たち自身の言葉で話し、考える機会をつくります。ゲストを招いたイベントや記事の発信を通じて、これからの表現や働き方を、私たち自身の視点で選び取るための一歩を届けていきます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e▷\u003cstrong\u003e\u003cspan class=\"s3\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/www.instagram.com\/kokonome_tokyo\"\u003eInstagramをフォロー\u003c\/a\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003eしてぜひ仲間になっていただけると嬉しいです！\u003cbr\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e▷\u003cspan class=\"s2\"\u003e\u003ca href=\"https:\/\/forms.gle\/T6UGEwHjAMcY3cTG6\"\u003eイベントに関するメール配信をご希望の方はこちらから\u003cspan class=\"s4\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003eText : Akane Takayama\u003cbr\u003eEdit\u003cspan class=\"s5\"\u003e：\u003c\/span\u003eAi Tomita \u003c\/p\u003e","brand":"koko-no-me","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":53821146595691,"sku":null,"price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0978\/3469\/7067\/files\/image10_f1b56b38-bf52-4849-9f8e-891f89c2dab4.jpg?v=1788784354"}],"url":"https:\/\/kokonome.com\/collections\/report.oembed","provider":"koko-no-me","version":"1.0","type":"link"}